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2022年08月03日

消費税が5%から8%に上がったのは

消費税が5%から8%に上がったのは記憶に新しいですね。


金の購入時には、もちろん消費税も課されるのですが、自分の方が買取店に金を売却する際にも、その時の消費税率に応じて、消費税分が買取価格への上乗せという形で自分のもとに戻ってきます。


そのため、元々金を持っていれば、増税後の売却により、消費税の差額分が利益になることになります。


消費増税サマサマじゃありませんか。


この応用としては、消費税率が低めの国で金を購入し、ハンガリーやノルウェー、スウェーデンなど消費税率の高い国で売却するなどの方法も考えられます。


貴金属の代表といえば金とプラチナですが、より高価なのがどちらかは知っていますか?プラチナの方が原則的には高価です。


一時期は金の3倍ほどしたのです。


理由としては、金と比べても圧倒的に少ない産出量を抜きにしては語れません。


プラチナは南アフリカやロシアのごく限られた地域でしか産出されないのです。


プラチナや金はその美しさに加え、化学的に安定していて決して劣化しないという性質があり、世界のどこでも通用する価値を持っていますが、あまりの希少性の高さが、その価値を形作っているというわけですね。


金買取業者の多くは法律を守って適正に買取を行っていますが、中にはタチの悪い詐欺もはびこっているので気を付けなければなりません。


特に注意するべきは、訪問型の買取を名乗る詐欺です。


呼んでもいないのに自宅を訪れ、金製品を買取させてくれと一方的に言って居座ってくるのです。


こちらが相場などを知らないのをいいことに、あれやこれやと理由を付けて非常に安価に買い取ったり、ひどい場合には現金すら渡さず、粗品と引換にされてしまうケースもあります。


話に応じる素振りを少しでも見せると、後が面倒なので、そうなる前に拒絶の意思を示し、追い帰すのが得策です。


純金以外にも、金には沢山の種類があることを知っていますか。


カラットの略であるKを用い、純金なら「24K」などと表現します。


純金でなく他の金属との合金の場合は、「18金(18K)」などの表現になります。


金の割合が75パーセントなら、100分の75ですから24分の18で、18Kになります。


そして、金に何を混ぜているかによって、金の色や呼び方が違うのです。


銀と銅がほぼ同量ならイエロー、銅が多ければレッド、銀が多ければグリーンなどと色々な種類があるのです。


ある金製品が幾らで売れるかの目安として、結果を左右するのは純度というわけです。


近頃では、いわゆる「金プラ買取」系のテレビCMをよくやっている印象です。


実店舗のみならず、ネット上でもそういう広告が増えていて、「金製品 買取」や「プラチナ 買取」といった言葉で検索したら、高価買取を謳う宣伝のページがたくさんヒットします。


どうせ不要の品物を売るのなら、お店選びにまでこだわる必要はないと感じるかもしれませんが、金の価格は相場によって変わります。


それに伴って買取価格も変わるので、相場を見て、最適のタイミングを狙って売るといいです。

2022年08月02日

金に限った話ではないですが、買取

金に限った話ではないですが、買取は贋物との戦いです。


精巧に作られた贋物を金と偽って店に持ち込む輩もいます。


金メッキ製品の表面にレーザーで本物同様の刻印を入れるなどして、買取店のスタッフを欺き、買取代金を騙し取ろうとする悪意のケースもあります。


とはいえ、比重計を用いて品物の重さを測定すれば、比重の違いから、偽物であることはすぐに判明します。


中には、金と同じ比重になるように精巧に作られた偽物もありますが、金の真贋や純度を判別する「試金石」を用いれば、たとえ見た目や比重を似せてあっても、簡単に見分けられます。


この方法は江戸時代には既に使われていたといいます。


一口に金と言っても、その純度によって色々な種類があります。


カラットの略であるKを用い、純金なら「24K」などと表現します。


金以外の金属が入っている場合(合金)なら、その純度に応じて、18Kなどと数値が変わっていきます。


18Kは24分の18という意味ですから、つまり75パーセントが金です。


金に混ぜる「割金」(銀や銅、パラジウムなど)の組合せにより、18Kレッドゴールドなら銅が多め、18Kホワイトゴールドならパラジウム入りなどと、金以外の部分の比率によって合金自体の色合いが変わるのです。


金を売りたいなら、純度によって大きく値段が変わるのだと思っておいてください。


派手に遊んでいる子は未成年でも貴金属を当たり前に持っていたりしますが、金買取の店舗ではトラブルを避けるため、年齢制限を定めているとところが大半でしょう。


そのため、未成年の人は買取を利用できないのが一般的です。


とはいえ、例外的に、利用を20歳からではなく18歳からと定めている店も存在します。


ですが、未成年であれば保護者のサインなどが必要になってきます。


この場合でも、18歳を超えていたとしても、本人が高校生であれば買取はできないのが普通です。


貴金属買取を扱うお店では、装飾品以外にも、様々な商品の買取を受け付けてくれます。


金製品を買い取るなどと言われると、金の延べ棒であるとか、貴重な金貨であるとかを連想する人が多いでしょうが、買取店で取引される品物はそれだけにとどまりません。


メガネや金歯などもその一例です。


形がどうあれ金は金ですから、ごく普通の金縁眼鏡なども金製品として立派に買取の対象になります。


自宅にある貴金属を買い取ってもらう場合は、買取してもらいたい商品を、ショップに直接持ち込むのが最も一般的な方法ではないかと思います。


自分も見ている前で商品を誠実に鑑定してくれ、すぐに現金化できるため、初めての人でも安心して利用できます。


査定額の理由などをちゃんと説明してくれるケースが最近は多いですから、その場でよく考え、本当に納得してから売却できます。


安心して利用できますね。

2022年08月01日

手持ちの金製品を買い取ってもらいたい場合

手持ちの金製品を買い取ってもらいたい場合でも、思い立ってすぐさま買取店に走るのは賢明ではないといえます。


皆さんが思っている以上に、貴金属は買取時の値段がコロコロと変わるためです。


そうした事情があるので、ネットなどで金の相場を日々確認しておき、上がるところまで上がったタイミングで手放すことこそが、買取で得をするカギとなります。


不要になったプラチナのアクセサリーを売却しようと思って店に持って行くと、全く別の金属であるホワイトゴールドだと言われたなどの話は昔からよく聞かれます。


ホワイトゴールドも装飾品によく使われますが、プラチナとは全く異なります。


プラチナはあまりに高価で、一昔前は金の3倍ほどしたくらいですから、プラチナに手を出せない人は代わりにホワイトゴールドを身に付けるようになったのです。


アクセサリーのどこかに「K18WG」や「K14WG」といった表記が刻まれていれば、プラチナではなくホワイトゴールドだということになります。


代替品と聞くと安そうな印象ですが、金であることに変わりはないので、金製品を買い取ってくれる店であれば、現金化は可能だと思います。


長年身に付けていない金製の指輪や腕時計などがあるのならば、専門店に売却しておカネに変えるのもありでしょう。


しかし、どこの店舗に持っていくかによって基準額や、鑑定料・手数料などが違うので、ランキングやレビューなど、ネットで見られる情報を調べた上で、好条件の買取をしている店舗に売るのが得策です。


特に、売りたいものが多い場合、そのぶん買取額の差も大きなものになります。


ですので、なるべく多くの情報を集め、お店選びに活かしましょう。


依頼してもいないのに自宅にやってきて、自宅にある金製品の売却を迫り、相場以下の値段で買取を行う、いわゆる「訪問購入」による被害が多くなっていると聞きます。


まるで持ち主に利益があるかのようなことを言い、断ろうとすると、しつこく粘ったり、強引な態度で無理やり買い叩くなど当たり前です。


こうした業者は、ハナから真っ当な取引をするつもりなどなく、普通のお店なら出してくれる契約書なども渡されないので、怪しい業者が訪ねてきても相手にしないようにしましょう。


先日、祖母が鬼籍に入り、私も遺品の指輪をもらったのですが、金製といっても、時代が行っているので値段は付かないと思っていました。


金買取のお店で買取してくれるとのことで、初めてなので不安も大きかったですが、ちゃんと古物商の許可も受けているようなので、利用を決心しました。


査定してくれた方は、目利きのプロといった風情で、気持ちよく買取手続を終えることができました。


肝心の金額も予想以上のもので、今後も機会があれば利用してみたいと思いました。
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