2021年05月23日
【野菜栽培】アサガオの観察用植木鉢にミニトマトを植えてみた
小学校の朝顔の観察用の鉢にミニトマトの苗を植え付けしました。
先日ミニトマトをプランターに植え付けたところですが、入れ違いで子供が保育園からさらにトマトの苗を二つもらってきてしまいました。
どうにか1つはご近所に嫁ぎ先を見つけましたが1つは育てなくてはいけません。
場所も道具もなく困っていましたが、子供が小学校の朝顔の観察で使っていた植木鉢があることを思い出しました。
、
この鉢について調べてみると、なかなかどうしてかなり機能的な鉢であることがわかりました。
こちらアーテックというメーカーのステップあさがお。
マルチ給水鉢という商品とのこと。
支柱とペットボトルのジョウロは残念ながら紛失していましたが、底面からの受け皿給水などはこれから暑くなる時期はとても便利そうです。
また、鉢の底が風通し良いようにスリットになっていたり、地熱を流すように少し浮かせてあったりと色々配慮されてます。
学校教材は侮れないですね。
さて、この鉢にミニトマトの苗を植えていきます。
ちなみに苗はカゴメの苗らしいです。
まずは、いつも通りに土を作ります。
鉢底石の要らない元肥入りのゴールデン粒状培養土をベースに。
今回は鉢が小さいので栄養多めに緩効性肥料のマグァンプと防虫剤のオルトランを混ぜ合わせました。
苗を入れて土を被せたら苗が動かないように仮支柱を指します。
支柱は割り箸を鉛筆削りで尖らせたものを利用。
苗を横倒しで植え付けてるので根鉢に斜めに突き刺します。
支柱は行燈支柱を立てました。
今回は支柱の高さが低いので、脇芽を二本仕立てで分けて支柱に巻きつけ高さを抑えながら育てたいと思います。
さて、どれだけの収穫ができるか楽しみです。
先日ミニトマトをプランターに植え付けたところですが、入れ違いで子供が保育園からさらにトマトの苗を二つもらってきてしまいました。
どうにか1つはご近所に嫁ぎ先を見つけましたが1つは育てなくてはいけません。
場所も道具もなく困っていましたが、子供が小学校の朝顔の観察で使っていた植木鉢があることを思い出しました。
、
この鉢について調べてみると、なかなかどうしてかなり機能的な鉢であることがわかりました。
こちらアーテックというメーカーのステップあさがお。
マルチ給水鉢という商品とのこと。
支柱とペットボトルのジョウロは残念ながら紛失していましたが、底面からの受け皿給水などはこれから暑くなる時期はとても便利そうです。
また、鉢の底が風通し良いようにスリットになっていたり、地熱を流すように少し浮かせてあったりと色々配慮されてます。
学校教材は侮れないですね。
さて、この鉢にミニトマトの苗を植えていきます。
ちなみに苗はカゴメの苗らしいです。
まずは、いつも通りに土を作ります。
鉢底石の要らない元肥入りのゴールデン粒状培養土をベースに。
今回は鉢が小さいので栄養多めに緩効性肥料のマグァンプと防虫剤のオルトランを混ぜ合わせました。
苗を入れて土を被せたら苗が動かないように仮支柱を指します。
支柱は割り箸を鉛筆削りで尖らせたものを利用。
苗を横倒しで植え付けてるので根鉢に斜めに突き刺します。
支柱は行燈支柱を立てました。
今回は支柱の高さが低いので、脇芽を二本仕立てで分けて支柱に巻きつけ高さを抑えながら育てたいと思います。
さて、どれだけの収穫ができるか楽しみです。
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