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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2011年8月2日
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果を紹介して見たいと思いました。

昨日に引き続き、「地球の紫外線が増加する可能性」の紹介です


今世紀後半、紫外線が増加する可能性
−成層圏を含めた地球環境の長期変動予測シミュレーションによる成果(その4)−
2011年6月 1日
独立行政法人・海洋研究開発機構

3. 経緯
南極オゾンホールの発見以来、フロンガス等による成層圏オゾン層の破壊と、それに伴って増加する有害紫外線による、人類の健康や動植物への影響が懸念されて来ました。

これらを踏まえ、1987年にフロンガス等の生産や使用を規制する、モントリオール議定書が採択され、国際的な枠組みのもとでの規制が成功した結果、大気中のフロンガス等の濃度は、20世紀末をピークとして以後年々減少しつつあります。

この事から「フロンガス等の減少に伴って、成層圏オゾン層が次第に回復する結果、地上に到達する有害紫外線は今世紀を通じて全球的に減少する」と予測されて来ました。

しかしながら、従来の予測では、対流圏のオゾンやエアロゾル・雲の長期的変化は考慮されておらず、それらが紫外線に及ぼす影響は無視された、不完全な予測である事が指摘されていました


追記: 1.かかり易い病気・怪我
(9)狂犬病:最近は狂犬病が非常に増えており、北京市内でも感染例が報告されるようになってきました。

発病すると、ほぼ100%死亡する恐ろしい病気です。
動物に接する可能が高い場合、地方に住む場合は前もってワクチンを打っておくことをお勧めします。

狂犬病ウイルスを持っている動物は犬だけではなく、また、傷口をなめられただけでも感染することがありますので、できるだけ動物には近づかず、もし咬まれたりした場合はすぐに医療機関を受診して下さい。
(これは外務省が中国渡航者に出している、安全情報の一部です)

☆今朝は、9時頃までは、高原で迎えた様な爽やかな空気であった。
陽射しも、少し差し込み、高原の条件は揃った。

しかし、間もなく思い出したかの様な曇天となってしまった。

昨日は夜中のお昼丁度位の地震には驚いた。
震源地を聞いて、更に驚いた・・。

M6.1で震度5弱。震源は駿河湾、深さ20キロとの事。
すは、東海地震の前震では?

しかし、気象庁の発表では、東海地震とはメカニズムが違うとの見解を説明。
前日の福島沖での5強の揺れといい、2日連続での大きな揺れは、東北大地震の時を思い出させるね。

但し、あの木村教授は以前から、東海地震は来ないとのレポートを発表している。











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