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ベトナムに恋する日本(3)
北九州市がハイフォン市の下水道排水公社と協力で覚書を交わす
2010年11月27日
北九州市は26日、友好協力協定を結んでいるハイフォン市の下水道排水公社と、下水道分野での技術協力を進める覚書を締結し、現地で調印式を行った。

覚書では、北九州市は今後4年間にわたり下水道排水公社の人材育成や技術交流、水環境改善に関する支援を進め、4年目に交流内容について再検討するという。

ハイフォン市によると、同市は排水施設の整備が遅れ、水源の水質汚染が深刻化しており、2013年に初めての下水処理施設を建設する予定という。

覚書の調印式では、北九州市建設局の大原下水道河川担当理事が、北九州は深刻な公害を克服してきたため、いろんなノウハウを持っている。

今後はハイフォン市発展のためにそれを生かしたい、と挨拶した。
下水道排水公社のツアン社長は、北九州市は世界の中でも環境のいい町である。

技術移転により、汚染問題への対応や下水道の能力が向上すると信じている、と述べた



追記: 「心配だからベトナムに来ちゃったよ。」
「そこまでしなくて良かったのに、もう・・。」
「だけど心配なんだ。誰かに取られるんじゃないかと思うと、いても立っても、いられずに・・・」
「こんなの持って来たけど、どうかな?」次から次へと差し出すプレゼント。
「だからお願い、他の所とは余り仲良くしないでね!」



A 北九州市が水道事業受注へベトナムに官民訪問団派遣
2010年11月17日
官民一体となり、アジアなどの新興国から上下水道事業の受注を目指す北九州市は、23日からハイフォン市に水技術を売り込む初のミッション団を派遣するという。

地場企業を含む約10社も参加し、総勢50人程度を予定している。
ベトナム全土の上下水道関係者に、北九州の技術力の高さをアピールする。

ミッション団は北九州市が編成した。
市水道局と、官民約60団体で8月末に結成した、市海外水ビジネス推進協議会を中心に、協議会に加盟する企業からは水処理機器メーカーや設計会社などが参加することになる。

現地では市幹部らがハイフォン市水道公社との関係を強化するとともに、ベトナム全土の上下水道関係者が集う水道展に北九州市側の企業が自社の技術を出展し、商談するという。

北九州市はハイフォン市とは昨年4月、友好交流協定を締結している。

現地の水道普及率は約55%で、今後も上下水道の事業展開が見込まれており、ミッション団はこうした新規事業の説明も受ける予定という。



12/21日ホーチミン市場の市況:   
21日の株式市場は、反発となり、VN指数は3.49ポイント(0.73%)上昇し、481.78で取引を終えた。出来高は、前日より僅かに、減少した。

寄り付きは、前日のビナシン問題がくすぶり、7ポイント程安い場面があったが、一巡後は買い物が優勢となり、高くなる物が多くなった。











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