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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2012年7月 30日
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果を紹介して見たいと思いました。

今日は、昨日に引き続き「深海巡航探査機「うらしま」が燃料電池による航走に成功」の紹介です


深海巡航探査機「うらしま」が燃料電池による航走に成功
平成15年8月20日
海洋科学技術センター

2. 深海探査機「うらしま」の機能(その2)
「うらしま」の動力源
リチウムイオン電池又は燃料電池が動力源として用いられます。

リチウムイオン電池はエネルギー密度が高く、寿命も長いので、携帯電話や電気自動車などにも使われていている高性能の蓄電池ですが、「うらしま」に搭載されている大きさのものでは、約100kmしか航行できません。

燃料電池はさらにエネルギー密度が高く、300km以上の航行が可能です。

燃料電池とは、水素と酸素から水が出来る反応で、移動する電子を外部で利用する発電装置です。
最も軽い水素原子から得られる電力は、同じ質量の蓄電池よりも大きなエネルギーを期待出来ます

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追記2004年に起きた新潟中越地震の原因について、堂々と国会で取り上げた議員がいる事は、開かれた日本を象徴する出来事でもある。
その時の、理論の提唱者である人こそ、今回紹介している石田博士なのである。

石田博士の提言
石田博士の新地震学セミナー(20)

Sプレートテクトニクスを疑問視する学者達(20-6)
(2)星野教授、杉山教授(その2)
緯度観測所の坪川家恒所長は、御前崎の沈下は地震エネルギーの蓄積ではない、と言っている。
この地殻変動は傾動地塊として普通に見られる変動で、あえて異とする程のものではなく、又、この区域の地震エネルギーは1944年の東南海地震によって、既に解消されており、地震の危険は去ったというのが坪川氏の意見である。

昭和51年当時の新聞記事からの引用である。
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☆今日のアジア市場は、すっかりオリンピック観戦の休戦モード。市場はこのムードを歓迎して、ほぼ全面高となった。

一方、ヨーロッパ市場は、オリンピックの休戦モードを利用した特需買いが発生。
自分達でバンバン相場は快調!鬼の居ぬ間に洗濯・・。
市場は、連日の全面高となっている。
(現地時間、14時頃)
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☆余りの暑さのせいか、蝉も日中を避け夕方から鳴き出す始末。夕方から幾分、風が吹き始め、ほんの少しだけ涼の演出に一役かっている。

そういえば、台風が二つ発生していて、一つはまだフィリピン近海をウロウロしながら台湾と石垣島の間を進む見込み。
もう一つは父島の東にあって、高気圧の縁を進むと見られ、九州を縦断して黄海に抜ける見込みとなっている。九州から沖縄方面は要注意だね。














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