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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2011年7月26日
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果を紹介して見たいと思いました。

今回は、「高重力環境でも生命が存在しうる事を発見」の紹介です。


地球の40万倍を超える高重力環境でも生命が存在しうる事を発見(その1)
2011年4月 26日
独立行政法人・海洋研究開発機構

1.概要
独立行政法人・海洋研究開発機構は、九州大学、Institute for Surface Chemistry(界面化学研究所、ストックホルム、スウェーデン)及び琉球大学と共同で、地球の40万倍を超える高い重力の下でも、微生物が生育する事を発見しました。

今回の研究は、地球よりもはるかに大きな重力の下での(微)生物の振る舞いを初めて明確にしたと同時に、生命存在の可能性が重力によっては制限されない事を示すもので、地球外生命の探索に大変重要な寄与をすると考えられます



追記: 1.かかり易い病気・怪我
(2)寄生虫:北京を含め大都市では少なくなりましたが、回虫、蟯虫、鞭虫等の感染が認められています。
これらの寄生虫感染は、虫卵に汚染された生野菜の摂取が原因とされます。

現在、中国では化学肥料と農薬の使用が一般的になり、寄生虫疾患は減少しています。
むしろ残留農薬が問題となっていますので、野菜等は良く洗うことが必要です。

中国の湖・河川地域では住血吸虫病が見られます。しかし、中央政府の住血吸虫症撲滅運動により湖、河川地域の環境整備が始まり、住血吸虫患者は減少傾向にあります。

住血吸虫は皮膚から侵入しますので、河川や湖の水にはなるべく触れないようにしましょう。
(これは外務省が渡航者に出している、安全情報の一部です)

☆今日はとても蒸し暑い日である。しかし、蝉が鳴かないね。
地震でトンネルが崩れて、埋まっちゃったのかな?
それとも、今年は直ぐに秋が来ちゃうのかな?












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