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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年4月 25日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は「2010年「みらい」北極航海で観測された巨大暖水渦と生態系へのインパクト
」の紹介です。

2010年「みらい」北極航海で観測された巨大暖水渦と生態系へのインパクト(1)   

平成 23年 8月 26日
独立法人・海洋研究開発機構

1. 概要(1/2)
独立行政法人・海洋研究開発機構の地球環境変動領域・北極海総合研究チームらは、2010年 9 〜10月に実施された海洋地球研究船「みらい」の北極航海において、直径 100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見し、その詳細な観測を世界で初めて行いました。

☆ターンして、最近のプレスリリースからの紹介に戻って来ました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(18)!音符
東京証券取引所は、東証株価指数(TOPIX)と並ぶ株価指数を年内にも新設する事を発表した。

その中味は、東証1部に上場している企業の中から高い利益を上げている上位300〜500社の銘柄を選び、その時価総額の増減幅を指数化し、国内外から新たな投資を呼び込むことを目指すと言うが、裏を返せば既に欧米の株式市場はいい加減だったと言う事がはっきりしたという事でもある。

ましてや、中国市場などの数値は問題外で、欧米では何処の国も中国の発表を信用する者はいない。
現在、快走中の日経ダウであるが、上がる前の決算状況が大幅に改善された訳でなく、期待感だけで突っ走っている事を忘れてはならない。

株とはそんな物である。













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