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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年4月 5日(金)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「今世紀最大のエル・ニーニョ現象の“卵”を世界で初めて観測」の紹介です。

今世紀最大のエル・ニーニョ現象の“卵”を世界で初めて観測(6)

平成10年 3月 6日
海洋科学技術センター

2.参考
(1)エル・ニーニョ現象と海流の関係について
西太平洋赤道海域表層は常に28度以上の水温を保つ暖水プールと呼ばれ、冬にはモンスーンの北西風が吹き込み夏には南東風が卓越するところであり、また、エル・ニーニョ発生の原因を形成するところであると考えられています。

海洋科学技術センターは、このような海域では海流や海洋構造の変化が季節によって、あるいはエル・ニーニョのような年々変動を示す時にどのような変化が起きているのかを解明するためにこの海域で観測を継続しています。

これまでにも同海域には米国海洋大気庁(NOAA)のブイが展開されていましたが、連続して海流を測定したのは初めてであり、エル・ニーニョ現象の発生から発達に至るしくみの解明に大きく貢献するものと期待されます。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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気候はもはや夏?
これ程急速に夏が近付くとは・・。未だ4月に入ったばかしだというのに、桜はもう散ってしまった。そして、虫も殆ど見ないまま、いきなり夏である。

現在22時過ぎの部屋の温度は22℃。少し動くと汗ばむ。
やはり、日本の半分は亜熱帯地域に入ってしまい、東北と北海道地域のみが以前の日本の気候を維持しているのかも。

昨夜、いきなり「鼻ずるずる」の花粉症に陥った。
PM2.5の汚染範囲を見て納得した。昨夜から今日の午前中に掛けて、都内の殆どが汚染範囲となっており、今朝の9時過ぎまでは、南西方向の空の色が黄ばんでいるのが分かった。

結局、午後に入っても2時間程は、「鼻ずる」状態が続いた。

「鼻ずる」は、殆どは静止している時に限って出現する。
不思議と動いている時は出て来ない。

外出時の方が、「ずるずる」の様に思うのだが、不思議である。
どうも、足の筋肉との繋がりに関係しているのでは?と、何年も前から思っているのだが・・。













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