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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年3月 27日(水)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は「今世紀最大のエル・ニーニョ現象の“卵”を世界で初めて観測」の紹介です。

今世紀最大のエル・ニーニョ現象の“卵”を世界で初めて観測(1)

平成10年 3月 6日
海洋科学技術センター

1.概要(1/5)
海洋科学技術センターは1994年よりパプア・ニューギニア近海の赤道上にブイを展開し、海流の測定を2年半に亘り行っていたところ、今回、今世紀最大のエル・ニーニョ現象発生時における西太平洋赤道域の強い海流変動を、世界で初めて観測することに成功いたしました。

具体的には、1996年12月に、今世紀最大といわれる1997年のエル・ニーニョが生まれた瞬間と考えられる表層での極めて強い東向きの海流、およびその海流の垂直方向の構造を観測することに成功いたしました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆(昨日からの続き)
中野歴史資料館の周辺の事情をお話しする中で、江古田の森公園の由来などを紹介。
その中で、あの丸山千里博士の丸山ワクチンの話になってしまいました。

・・江古田の森公園の対面に東福寺というお寺さんがありますが、ここは江戸時代には鷹狩の休息所として指定され、その後は御膳所にも使われていたお寺さんですが、この裏山にはあの国民的歌手の三波春夫の豪邸がありました。

謂わば森の中に立つ邸宅ですかね。
現在はマンションにして息子さんが管理されているみたいですね。

又、資料館から沼袋駅に向かって数分歩いた所には、やはし演歌の大御所・北島三郎の豪邸がありました。
若い時は大久保の下宿に住んでいたそうで、その後、中野に越して30年程住んでいたそうです。
今は八王子の山に移ってしまいましたがね。













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