2013年03月19日
日本が危ない(1029)余震が多いが、日本沈没は大丈夫か?特別篇(730)
1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年3月 19日(火)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。
そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。
今日は昨日に引き続き「ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について」の紹介です。
深海探査機「ドルフィン-3K」及び支援母船「なつしま」による
ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について (9)
平成11年 3月 29日
海洋科学技術センター
5.調査結果
今回の調査により、南緯2度50分、東経142度15分を中心として起こった地殻変動が今回の津波の発生の原因であることが明らかとなりました。
これは、上記範囲内に非常に新しい地割れや地すべりの痕などが見られたこと、この範囲内で地殻変動が起こったと仮定して津波伝播のシミュレーションを行った結果、陸上で計算上最大波高が現れる位置と実際に陸上で最大波高が現れた位置がほぼ一致したことから推定される結論です。
なお、最終的な結論は、変動を起こした具体的な地点、変動の規模、発生した現象の順序などについて、今後の詳細な数値シミュレーションにより明らかになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆(昨日からの続き)自分がガンにかかった時の為に、丸山ワクチンの検証を行っています。
4.丸山ワクチンの治療の実際(丸山ワクチンオフィシャルサイトより)
もう一度おさらいの為に、丸山ワクチンの治療順序を確認します。
丸山ワクチンの治療を受ける為には
窓口である「日本医科大学附属病院ワクチン療法研究施設」(東京都文京区千駄木1-1-5 電話03-3822-2131 内線365)で以下の手続きが必要です。
1.初回は必ず来院すること(本人または家族か代理人)
2.丸山ワクチンによる治験を引き受けるという担当医の治験承諾書の提出
3.丸山ワクチン治験登録書(紹介状)の提出
4.受付は月、火、木の午前9時から11時です。
二回目以降はワクチンを郵送することも可能です。
そのつど、主治医の臨床成績経過書を提出しなければなりません
又、具体的な投与法ですが、1日おきに皮下に注射します。
40日分(20アンプル)で1クールの治療期間になります。
9000円(税抜き)で、これに処置料、注射器などの値段が自費でかかってきます。
2013年3月 19日(火)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。
そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。
今日は昨日に引き続き「ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について」の紹介です。
深海探査機「ドルフィン-3K」及び支援母船「なつしま」による
ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について (9)
平成11年 3月 29日
海洋科学技術センター
5.調査結果
今回の調査により、南緯2度50分、東経142度15分を中心として起こった地殻変動が今回の津波の発生の原因であることが明らかとなりました。
これは、上記範囲内に非常に新しい地割れや地すべりの痕などが見られたこと、この範囲内で地殻変動が起こったと仮定して津波伝播のシミュレーションを行った結果、陸上で計算上最大波高が現れる位置と実際に陸上で最大波高が現れた位置がほぼ一致したことから推定される結論です。
なお、最終的な結論は、変動を起こした具体的な地点、変動の規模、発生した現象の順序などについて、今後の詳細な数値シミュレーションにより明らかになります。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆(昨日からの続き)自分がガンにかかった時の為に、丸山ワクチンの検証を行っています。
4.丸山ワクチンの治療の実際(丸山ワクチンオフィシャルサイトより)
もう一度おさらいの為に、丸山ワクチンの治療順序を確認します。
丸山ワクチンの治療を受ける為には
窓口である「日本医科大学附属病院ワクチン療法研究施設」(東京都文京区千駄木1-1-5 電話03-3822-2131 内線365)で以下の手続きが必要です。
1.初回は必ず来院すること(本人または家族か代理人)
2.丸山ワクチンによる治験を引き受けるという担当医の治験承諾書の提出
3.丸山ワクチン治験登録書(紹介状)の提出
4.受付は月、火、木の午前9時から11時です。
二回目以降はワクチンを郵送することも可能です。
そのつど、主治医の臨床成績経過書を提出しなければなりません
又、具体的な投与法ですが、1日おきに皮下に注射します。
40日分(20アンプル)で1クールの治療期間になります。
9000円(税抜き)で、これに処置料、注射器などの値段が自費でかかってきます。
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投稿者:がくがく|22:22
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