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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年3月 16日(土)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について」の紹介です。

深海探査機「ドルフィン-3K」及び支援母船「なつしま」による
ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について (6)

平成11年 3月 29日
海洋科学技術センター

4.調査地域の特異点(1/3)
(1) 海底の地割れの発見
本調査海域内には海底地すべりを起こした痕の様な地形が到る処に見られますが、その中でも、シッサノ・ラグーンの北東沖約20km付近の北落ちの円弧状の急崖が最も新しそうであり、その急崖での潜航を行いました。

その結果、水深1530〜1500m辺りの斜面上に、東西方向に延々と続く大規模な地割れが現れました。
目視観察により、地割れの淵は鋭く、割れた面には水平な地層も見られ、中に柔らかい堆積物がたまっていることから、発生した時代は相当に新しく、今回の地震に伴うものである可能性が高いと推定されます。

また、この地割れは長さが100〜200mぐらい続き、また別の地割れが始まり、また100〜200mぐらい続きました。
この様な地割れは、断層起源であるとも、また、海底地すべり面の上部に発生するものとも考えられます。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆(昨日からの続き)自分がガンにかかった時の為に、丸山ワクチンの検証を行っています。

4.丸山ワクチンの治療の実際(丸山ワクチンオフィシャルサイトより)
(3)使用期間
通常は、ワクチンを使い始めて最初の3年間は1日おき、または週3回注射します。
ワクチンの治療開始後3年間、再発や転移がなければ注射の回数を週2回、5年まで続け、異常がなければ週1回に減量し、適宜終了します。

また、明らかにガンの消失が認められている場合でも、患者さんの親、兄弟、親類にガンが多発しているようなケースでは、再発予防のために長期的にワクチンを継続している方もいらっしゃいます。













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