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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年3月 14日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について」の紹介です。

深海探査機「ドルフィン-3K」及び支援母船「なつしま」による
ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について (4)
  
 
平成11年 3月 29日
海洋科学技術センター

2.調査内容
先の「かいれい」による海底地形調査結果をもとに、シッサノ・ラグーン沖20〜40 km付近に見られる、海底地すべりにより起きたと思われる新鮮な崩落箇所、或いは断層運動により起きたと思われる断層崖のうち、最も勾配が急であり、新鮮な滑り面の露出している箇所などを割り出し、深海探査機「ドルフィン-3K」及び支援母船「なつしま」による海底精密調査を行いました。

ここでは主として、海底地質調査、海底変動状況の確認、及び底質試料採取を行い、今回の断層運動あるいは海底地すべりが実際にどの場所で起こったかなど、海底変動の具体的な地点を特定することを目指しました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆(昨日からの続き)自分がガンにかかった時の為に、丸山ワクチンの検証を行っています。

4.丸山ワクチンの治療の実際(丸山ワクチンオフィシャルサイトより)
(1)基本的な使用法
通常SSM(A)および(B)を隔日で交互に皮下注射します。
交互の場合は、例えば、第1日(A)、第2日(休)、第3日(B)、第4日(休)、第5日(A)という具合に注射します。
但し、通院の場合は休診日を避け、週3回(例えば月・水・金)注射します。
病状・経過によっては(A)単独または(B)単独で使用する場合もあります。

☆丸山ワクチンの独特の投与の仕方は、濃いA液と薄いB液を交互に打つ、という投与方法である。
当初は「A,B,A,Bという投与の仕方が全然検証を経ていないし、データも無い。

ただ単に丸山先生が経験上、これが一番良い」、と言うだけで、「なぜ、A,B,A,Bなのか、という科学的証拠がなかった」と言われて認可がされませんでしたが、30年以上経った最近の研究成果によって、その有効性が立証出来たそうである。

当時は夢のガン治療薬に国民の関心が集中。
特に丸山ワクチンを開発した丸山医師はガン科医ではなく皮膚科医であった為に、この薬の処遇が翻弄されたのである。
それは、当時の日本の政治の権利集中行政自体がガンに侵されていた時期でもあった。













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