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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年3月 11日(月)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は「ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について」の紹介です。

深海探査機「ドルフィン-3K」及び支援母船「なつしま」による
ニューギニア島北岸沖精密海底調査の結果について (1)
  

平成11年 3月 29日
海洋科学技術センター 

1.概要(1/3)
海洋科学技術センターは、平成11年2月21日から26日にかけて、深海探査機「ドルフィン-3K」及び支援母船「なつしま」をパプアニューギニア近海に派遣し、南太平洋諸国との国際協力によって、1998年7月17日に発生した地震・津波の原因の解明のための調査研究を行いました。

なお、本調査は、本年1月3日から11日にかけて行われた深海調査研究船「かいれい」による調査の結果をふまえて、実施されました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆(昨日からの続き)自分がガンにかかった時の為に、丸山ワクチンの検証を行っています。

3.丸山ワクチンの治療を受けるまでの流れ(丸山ワクチンオフィシャルサイトより)
(1)治験を引き受けて貰える医師を見つける
(2)必要書類の用意
(3)ワクチン療法研究施設へ

上記、各項目の説明
(1)治験を引き受けていただける医師を見つける
第一に、丸山ワクチンによる「治験」を引き受けていただける医師(担当医師)を見つけて下さい。患者さんの病状を最もよく把握している主治医にお願いするのがよいでしょう。

ただし、週3回注射に通わなければなりませんので、近所にかかりつけの医師(ホームドクター)がいればその医師に相談する方が便利な場合もあります。
診療施設の指定はありませんので、週3回の通院が可能な病院・診療所でご相談ください。













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