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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年3月 3日(日)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「世界で初の工業的に有用な微生物ゲノムの全塩基配列の決定について」の紹介です。

世界で初の工業的に有用な微生物ゲノムの全塩基配列の決定について(3)

平成11年 8月 10日
海洋科学技術センター 

1.概要(3/3)
本研究は、極限環境微生物研究における国際的な専門誌やバイオテクノロジーの国際的会議である第9回ヨーロッパバイオテクノロジー会議 (9th European Congress on Biotechnology、1999年7月15日、ベルギーのブラッセルで開催)等にて発表し、世界的な研究として高い評価を得ました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆(昨日からの続き)丸山ワクチンの状況を知る為には、どうしてもその長い歴史を知らなければなりません。

丸山ワクチンががんの治療に使われ始めたのは1964年(昭和39年)。
以来、現在に至るまでのべ約39万人もの人に投与されてきた。

同ワクチン療法研究所の話しによれば、2010年の1年間だけでものべ3万人近くに投与され、そのうち新たな患者さんは2600人を超える。

現在までに使用期間が1か月以上、5年未満の症例数は15万6600人、5年以上10年未満の症例数は1万800人余り、10年以上の症例数は7000人余りに上ると言う。

そして、患者さんの多くは余命を宣告された方達でもあるとも言われる。

従来から、がん治療と言えば、「標準治療」の手術、放射線、抗がん剤というメニューから選択する事になっているらしいが、もはや限界が明らかになりつつある。













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