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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年2月 28日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「世界初の深海底長期地震・地殻変動観測研究の開始について」の紹介です。

世界初の深海底長期地震・地殻変動観測研究の開始について
〜三陸沖地震の発生メカニズムの解明を目指して(9)〜

平成11年 9月 1日
海洋科学技術センター 

4. 観測概要
今回設置された機器は、地震活動度の高い領域と地震活動度の低い領域双方であることから、近接したこの両地点のデータを比較する事により、下記の成果が期待されます。

(1)地震発生域と地震空白域の地殻応力変化の差異とその原因の解明。
(2)地震空白域での歪の時間変化とその周辺地震との関係の解明。
(3)プレートの沈み込みと地震発生のダイナミクスの解明。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆(昨日からの続き)清瀬の話が出ると、決まって丸山ワクチンの行方が気になる。

昨年辺りから、盛んに子宮頸がんの予防ワクチンの是非が話題となっていますが、日本では、毎年約18,000人が子宮頸がんと診断されているそうですね。

そして、そのうちの約5700人が亡くなられています。1日にすると約15人もの女性が子宮がんで亡くなられている計算になるそうです。

特に20〜30代の若い年齢層の患者が急増しているらしい。
なぜ、急増しているのかは、性交渉の年齢が低年齢化しているからだそうです。

特に不特定多数の性交渉が問題視されています。

この子宮頸がんの原因は、ある特定のウィルスである事が判り、そのウィルスに対して効果を持たせる様に作られているそうです。

これに対して丸山ワクチンは特定のウィルスを狙うのではなく、患者自身の持つ免疫力の向上を図りながら、同時にガン細胞をコラーゲンが封じ込め、栄養源を遮断して、ガンの増殖、転移を阻止するそうです。

最近、この丸山ワクチンに正式な癌の治療薬としての認可に向けて、数年前から再び臨床実験が行われているそうだ。

現在は、かつての製薬会社から「アンサー20」との製品名で、放射線療法によって白血球が減少した場合の治療薬として用いられているそうです。
この薬は丸山ワクチンと同成分だそうです。













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