2013年02月18日
日本が危ない(1000)余震が多いが、日本沈没は大丈夫か?特別篇(701)
1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年2月 18日(月)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。
そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。
今日は昨日に引き続き「四国沖南海トラフにおける海山の発見」の紹介です。
四国沖南海トラフにおける海山の発見
〜海溝域巨大地震発生過程の解明を目指して(3)〜
平成12年 7月 3日
海洋科学技術センター
3.観測及び考察(1/2)
発見された海山は、これまで地磁気異常からその存在が示唆されてましたが、長さ約50km、高さ約3km規模の海山が高知県室戸岬沖東方(土佐ばえ)の深度約10km付近に沈み込んでいることを初めて確認しました。
また、この巨大海山は、1946年の南海地震の余震域の境界域に存在している事も明かとなりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆(昨日からの続き)お雛様が飾られているのは、駅から北側、江古田方面に延びる商店街で、終点は500メートル程行った新青梅街道との交差点界隈までである。
この交差点沿い近くには中野歴史民族資料館があり、展示室では丁度3/16日まで「おひなさま展」が開催されており、規模は都内随一であると言う。嬉しい事に入館無料である。
まず最初に訪れたのは、駅から150メートル程行った左側にある実相院と言うお寺の山門前で行われていたイベント広場。
ここでは、テレビでお馴染みの土橋商店が「ひな福袋」を販売していたらしい。(既に売り切れで・・)
この店は各種イベントなどのプレゼントに最適な洋服、雑貨などを格安で提供している所で有名。お店は沼袋駅の南口近くにある。
他に被災地復興支援物産展として岩手県陸前高田市の銘品などが並び、本堂では丁度、桃の花を使用したフラワーアレンジ教室が賑わっていた。
このイベント広場で偶然にも小学校の同級生と再会。彼はこの商店街ですし屋を営む旦那である。テント内で忙しくしている為、長くは話せなかったがとても元気そうであった。
その後、通りを50メートル程進んだ右側の店舗内に七段飾り、つるし雛、卵の殻で作った雛人形、千代紙で作った雛人形などがお店一杯に並べられていた。
この飾りを見て、妹のお雛飾りを思い出した。お雛飾りは母から子に引き継がれて行く様で、どうもその雛飾りは、母が子供時代に飾っていた物らしい。
子供の頃はそんな慣習などは全く知る由もない・・。
毎日、野球に明け暮れていた。(続く)
2013年2月 18日(月)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。
そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。
今日は昨日に引き続き「四国沖南海トラフにおける海山の発見」の紹介です。
四国沖南海トラフにおける海山の発見
〜海溝域巨大地震発生過程の解明を目指して(3)〜
平成12年 7月 3日
海洋科学技術センター
3.観測及び考察(1/2)
発見された海山は、これまで地磁気異常からその存在が示唆されてましたが、長さ約50km、高さ約3km規模の海山が高知県室戸岬沖東方(土佐ばえ)の深度約10km付近に沈み込んでいることを初めて確認しました。
また、この巨大海山は、1946年の南海地震の余震域の境界域に存在している事も明かとなりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆(昨日からの続き)お雛様が飾られているのは、駅から北側、江古田方面に延びる商店街で、終点は500メートル程行った新青梅街道との交差点界隈までである。
この交差点沿い近くには中野歴史民族資料館があり、展示室では丁度3/16日まで「おひなさま展」が開催されており、規模は都内随一であると言う。嬉しい事に入館無料である。
まず最初に訪れたのは、駅から150メートル程行った左側にある実相院と言うお寺の山門前で行われていたイベント広場。
ここでは、テレビでお馴染みの土橋商店が「ひな福袋」を販売していたらしい。(既に売り切れで・・)
この店は各種イベントなどのプレゼントに最適な洋服、雑貨などを格安で提供している所で有名。お店は沼袋駅の南口近くにある。
他に被災地復興支援物産展として岩手県陸前高田市の銘品などが並び、本堂では丁度、桃の花を使用したフラワーアレンジ教室が賑わっていた。
このイベント広場で偶然にも小学校の同級生と再会。彼はこの商店街ですし屋を営む旦那である。テント内で忙しくしている為、長くは話せなかったがとても元気そうであった。
その後、通りを50メートル程進んだ右側の店舗内に七段飾り、つるし雛、卵の殻で作った雛人形、千代紙で作った雛人形などがお店一杯に並べられていた。
この飾りを見て、妹のお雛飾りを思い出した。お雛飾りは母から子に引き継がれて行く様で、どうもその雛飾りは、母が子供時代に飾っていた物らしい。
子供の頃はそんな慣習などは全く知る由もない・・。
毎日、野球に明け暮れていた。(続く)
【(カテゴリなし)の最新記事】
投稿者:がくがく|23:19
この記事へのコメント