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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年2月 17日(日)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「四国沖南海トラフにおける海山の発見」の紹介です。

四国沖南海トラフにおける海山の発見
〜海溝域巨大地震発生過程の解明を目指して(2)〜

平成12年 7月 3日
海洋科学技術センター 

2.背景
フィリピン海プレートの沈み込み帯である南海トラフ周辺域では、これまでおよそ100年から200年といった間隔でマグニチュード8を越える巨大地震が繰り返し発生している。

最も最近では1944年の東南海地震(M8.0)、1946年の南海地震(M8.0)が起こっており、それ以前には1854年に東南海地震、南海地震が発生している。

また、1707年の地震(M8.4)では、四国沖から東海沖に至る広域が破壊したと考えられている。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆今日は沼袋のお雛さま祭りを訪ねた。

西武新宿線の高田馬場から4つ目が沼袋駅である。
駅を挟んで南北にメーンのバス道路が延びている。

北側は江古田方面に南側は中野駅方面へと続く。しかし、道幅が充分でない為に道路は北から南への一方通行に制限されているものの、歩道は設置されておらず、非常に危なっかしい。

こんな狭い道路の商店街をあちこちで目にするが、大抵町並みは発展していない。
消費者にとっては車が危険で、買い物には不向きだからである。

そんな沼袋商店街では街起こしにと、毎年この時期に雛人形を各店舗などに飾っている。
題して「まちかどひなめぐり」は、今年は第8回を迎えたそうで、55店舗程が店の正面にお雛様を飾っている。

期間は2月9日から3月3日まで開催されているのだが、この界隈も住宅密集地域で満足なイベント広場が確保出来ないのが、商店街の課題となっているらしい。

今日も風はとても冷たい、中に入って暖を取りたいのだが、それらしきお店が少ないのにはまいった。
せめて大先輩の伊豆稲取のつるし雛に合わせて、温泉とは行かないまでも公衆浴場を無料開放して貰い・・一杯と行きたい位に寒い雛めぐりとなった。(続く)













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