アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年1月 28日(月)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「インド洋における熱水活動と熱水噴出孔生物群集の発見 」の紹介です。

インド洋における熱水活動と熱水噴出孔生物群集の発見(7)  

平成12年 12月14日
海洋科学技術センター

2.背景(3/4)
インド洋においては、1988年に熱水活動の徴候(海水の温度異常や海水中のメタン・マンガン濃度異常など)が始めて報告されました。

それ以降、熱水活動の探索を目的とした調査が、ドイツ、フランス、日本などにより繰り返されましたが、熱水活動は勿論のこと熱水噴出孔生物群集も、今まで発見されていませんでした。

インド洋で熱水噴出孔生物群集を発見することは、上記熱水噴出孔生物群集の伝播経路に関する仮説を裏付けるため不可欠と考えられていました。

そこで、本年8月3日から9月2日までの1ヶ月間、深海調査研究船「かいれい」、無人探査機「かいこう」による調査が、海洋科学技術センター、東京大学海洋研究所、北海道大学、岡山大学、千葉大学、大阪市立大学、筑波大学の生物学、地球化学、地球物理学研究者からなるチームにより実施されました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆自分の小さかった頃、お袋が自分達3人を連れて遊びに行く所というと、浅草であった。

浅草国際劇場のSKDのラインダンスだったり、宮城まりこ、松島トモコの舞台だったりと・・今思えば、お袋はそういったステージが好きだったのかも知れぬ。

そして、最後の締めに必ず花やしきの遊園地でアトラクションに乗って遊ぶというものでした。

当時は東京の遊園地というと、メーンテーマは動植物園が中心だった様に感じる。

当時、国際劇場は「東洋一の五千人劇場」とも言われており、3階席まであった。そこの、かなり前の方の席で見るラインダンスは、小学生の自分にはかなりの強烈な興奮を覚えたものでした。

当時の男女の仲は地球と月位の距離を感じていましたからね・・。

しかし、当時は浅草が東京のどの辺に位置するかは全く検討もつきませんでしたので、ある時期までは、浅草は山手線の駅から歩いて行けるものと信じて疑いもしませんでした。
  














この記事へのコメント

   
プロフィール

がくがく
リンク集
<< 2013年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。