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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年1月 15日(火)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は「近年の北極海海氷減少にとって長期自然変動の重要性を確認 」の紹介です。

近年の北極海海氷減少にとって長期自然変動の重要性を確認 (2)

平成12年 12月15日
海洋科学技術センター/宇宙開発事業団  

2.背景
北極の海氷面積の減少に関する従来の説明は、炭酸ガス増加による地球温暖化にともない北極圏の気温が上昇し、いったん海氷が減少すると、夏に太陽放射を反射し難くなる事によって、さらに温暖化し海氷が減少するというものでしたが、今回の結果は、それ以外の要因の重要性を示すものです。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆今日は陽射しもたっぷりなのだが、気温は上がらず雪解けには程遠い様である。
やはし年明け後、間もない為、寒気が控えておりしょうがないかもね・・。

昨日は雪の中での成人式となったが、実に7年ぶりの事らしい。そうか、・・7年前の式だと言う事は27歳になっている子供達なわけだな・・。納得。

今年の成人人口は全国で122万人である。この10年で、実に30万人減である。
このうち、東京都の新成人人口は11万4千人で前年と比べ、ほぼ横ばいとはなっているが、ピーク時の昭和43年と比べると、実に3分の1以下 となっている。
男女の比率は男性が5万9千人、女性は5万5千人と、ほぼ同数である。

やはし人口の増加には、国家の後押しが必須条件である事は歴史が証明している。















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