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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年1月 10日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「南インド洋亜熱帯海域にダイポール現象を発見」の紹介です。


南インド洋亜熱帯海域にダイポール現象を発見
〜大気海洋相互作用解明の新時代を開く(2)〜

平成13年 1月15日

2.背景
平成11年9月に、地球フロンティア研究システムの山形領域長とサジ・N・ハミード研究員らはインド洋熱帯域のダイポールモード現象を発見し、ネイチャー誌に論文が掲載された。(9月22日発表)
これにより、これまでエルニーニョ等では説明のつかなかったインド洋東部の干ばつや東アフリカ沿岸諸国の洪水が説明できるようになったが、中央アフリカや南アフリカの洪水など、依然として説明のつかないものも残されていた。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆今日の空気も少し濡れていますね・・。
午後3時から4時頃、西北から北方向に段々状の地震雲。

この雲の出方はスポット的に一寸大きな揺れになるかもね。
方向は長野から新潟、福島西地域の広い範囲かな・・。

その後、西方向に放射状の雲出現。高さから判断すると、静岡以西でかなり遠方かもね。
これは揺れとしては3止まり位かも。 

今日も用事で警察病院へ出向く。
夕方4時半頃だが、西の空は雲が垂れ込み富士山も隠れていた。
しかし、北側に目を移すと秩父連山の山並み、長野、榛名山、赤城連山はクッキリと頂には雪が・・。
富士山の雲からすると、海からの暖気が入って南アルプスからの山越えの風とぶつかっているのだろう。
やはし、春は近づいているのである。
しかし、こうなると、関東地方にも雪が降って来る様になる。














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