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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年1月 9日(水)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は「南インド洋亜熱帯海域にダイポール現象を発見」の紹介です。


南インド洋亜熱帯海域にダイポール現象を発見
〜大気海洋相互作用解明の新時代を開く(1)〜

平成13年 1月15日
海洋科学技術センター/宇宙開発事業団

1.概要
宇宙開発事業団及び海洋科学技術センターの共同プロジェクトである地球フロンティア研究システムの山形俊男気候変動予測研究領域長(東大教授)、スワデイヒン・K・ベヘラ博士らは、太平洋のエルニーニョ現象やインド洋のダイポール・モード現象に匹敵する大規模な気候変動が南インド洋の亜熱帯域にも存在することを世界で初めて発見し、サブトロピカル・ダイポール・モード(SDM)と命名した。

この成果は、平成13年1月15日発行の学会誌Geophysical Research Lettersに掲載されました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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☆今日の空気は濡れていますね・・。春が一歩一歩近づいているんですね。

午後2時頃、西北から北方向に層状の地震雲。方向から長野から新潟、福島方向の広い範囲かもね。その後、福島方向に放射状の雲出現。又、4時頃西の空にも放射状の雲、高さから判断するとかなり遠方かもね。どれも、揺れとしては3止まり位かな・・。 

一昨日のニュースでキリンが現在の本社ビルなどを売却して中野駅前の再開発ビルに移転する事が正式に決まったと報じていた。

キリンホールディングス株式会社、キリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社、メルシャン株式会社ほかグループ各社が一つに集まる為の効率性と大きな会社でも潰れる時代である事を社員に認識する様、社長が新改革に対する重要性の訓示も行っている。

17階以上をキリンが使用し、現在は17階から入室が始まっている最中であり、総勢2500名がこのビルに入る事になる。

このビルの設計、施工を担当した鹿島建設のHPによると、建物の規模は地上22階,地下1階,延床面積15万1,577m2 。

オフィスが地上3〜21階に入り,1フロアの広さは5,000m2 超と日本最大級だ。
1〜2階は商業施設や貸会議室用のスペースで,「賑わいのプロムナード」沿いに設けられたデッキでは緑を楽しみながらランチミーティングなどを行える。

地下1階は約400人収容できるコンベンションホールと297台分の駐車場が入り,地上1階にランニングステーションも開設され,シャワールームやロッカールームを完備する。

充実した設備で新しいワークスタイルをサポートするだけでなく,災害時には防災拠点としての機能を担う。備蓄倉庫や充電施設などを備え,エリア内にある公園や病院,大学などと周辺地域を受け入れる体制を整える。














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