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2020年09月24日

うつ病よくなり抗うつ剤を止めたら勃起不全が改善された


私が過去に勃起不全EDに悩み、医師からバイアグラを処方されて飲んだ中で眼底出血という事故にあってしまい、それで今でも飛蚊症に悩まされるようになった。

大きな後悔の念にかられた。

勃起不全であるので、どんなことをしても勃起しないし射精も無理で悩んだ。

それで眼底出血で、医師から、もし脳や心臓で血管が破裂したら大変なことになっていたと言われて青くなった。

したがって、性的なことはすでに諦めていた。

眼底出血は私の高脂血症での悪玉コレステロール値が180前後の悪い値と高血糖気味での毛細血管が弱くなっていたことも原因と指摘された。

よって、眼科医から体内の毛細血管を丈夫にする薬と止血する両方の作用がある薬を1か月半程度処方された。

また、私も肥満解消に夕食の食事制限を実施し、2か月で7kgの減量に成功した。

また、今は治療の結果うつ病や不安障害がだいぶ軽くなり、SSRIやスルピリドを飲まなくとも平気になって、飲む薬は長期作用型で軽めの抗不安薬メイラックスと時々不安が強い時だけ飲むデパスで耐えられるまでに回復した。

すると1か月程度で勃起不全が改善して、射精ができるようになった。

2か月経過時はギンギンの朝立ちを経験した。

つまり、毛細血管の補強薬での補強と減量によって脂質と高血糖が改善したためか
それともSSRIやスルピリドを飲むことを止めたためかEDは2か月程度で改善した。

私の勃起不全EDは抗鬱剤であるSSRIやスルピリドのせいだったようだ。

良く調べるとSSRIの長期服用での勃起不全、スルピリド(ドグマチール)などの長期服用で高プロラクチン血症傾向になると、男性ホルモンの働きが弱くなり勃起不全になることがあることを知った。

うつ病がよくなりSSRIやスルピリドを飲まなくなれば、勃起不全も回復すると思うので、うつ病の時はきちんと抗うつ薬を飲んで病気を治し、抗うつ薬を飲まなくてもよくなれば、勃起不全も自然に治ると考えられる。

また、肥満での高脂血症や高血糖も勃起不全だけでなく元気に関係していると思う。

ダイエットで体重が7kgも減ると、体が軽くなり動きやすくなり、おっくうな気分が幾分解消されたと感じた。
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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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