外国人観光客の多くが日本を称賛することがほとんどだ。
また、日本への外国人観光客の多くが2回以上のリピーターが多いことが特徴だ。
その逆に1度行ったら2回目は行く気がしない国もあるそうだ。
私も過去に東南アジアへ10日間の旅行をしたが、2回目は行く気はしない。
日本のように四季はなく、ただ青い海と晴れた天気が解放感があってよかった。
東南アジアのシンガポール、マレーシアは治安は悪くない。
しかし、治安が悪く、食べ物がおいしくなく、不衛生な国はごめんだ。
観光名所も少ないところは1回で飽きてしまう。
仕事で海外赴任した人の多くが食事が口に合わなかったり、胃腸の感染症に悩まされることが多く
日本食が無性に恋しくなり、日本に帰国すると日本のありがたさを実感するという。
日本人の海外旅行は半分が日本がいかに恵まれた国かを実感することになるようだ。
そんなに欧米をはじめ世界諸国はよくないのかは外国に旅行してyoutubeで発信している方の動画が参考になる
まず、アフリカの多くの国は治安が悪く、貧困層が多いため、旅行者に物品をねだるのだそうだ。
お金くれ、何かくれと付きまという傾向が多いそうだ。
麻薬は蔓延し、食べ物もおいしくなく、不衛生で下痢や腹痛など感染症にかかりやすい
それとサービスもよくなく、商品をしつこくまとわりついて売りつけたり、うっとしいことがおおようだ。。
旧ソ連構成国では外国人に大変愛想が悪いそうだ。
中東でも貧困で非衛生的であるので、インドをはじめあれだけ人口が多くとも国が発展しない。
なぜかといえば、自分の生活が精いっぱいで他人のことなど二の次なのだそうだ。
欧米ではいまだに差別が存在し、貧富の格差が激しく、物価が驚くほど高く、移民として来たホームレスが多く町におり、強盗や窃盗が多いそうだ。
町もゴミが散乱して汚いところが多いことが見れ、これで本当に先進国なのか疑問に思えた。
よって、日本に旅行に来て店員の愛想のよさ、安くておいしい食べ物の多さ、町のきれいさに感動するのは当たり前だと外国人観光客への多くの動画を納得した。
数十の外国に旅行した方の動画は世界の有名地のよい面と悪い面も両方を配信しているのがよかった。
日本でも貧困な人はいるが、平均層が圧倒的に多く、大金持ちは少ないほうである。
日本国民で年収1000万円以上もらっている人は4%もいるが、そのほとんどが首都圏の人のようだ。
私は貧困なほうだが、それでも満足だと思えている。
海外旅行など50万円以上だして行く必要などないと私は思った。
それよりもいったことがない国内旅行に行きたいが、大阪、京都、奈良などの観光地は外国人でごった返して
本来の風情を楽しむこともできない。
いっそ人があまり来ないところへ行って、安くおいしい郷土料理でも食べる旅のほうがよいと思う。
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