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2023年10月21日

秋になったら悪夢が増えた理由


最近朝夕が寒くなり、秋になった。

私は過去振り返ると、寒くなると不安感や気分が暗い気持ちになることがあった。

もちろん体調もあまりよくない。

寒くなると、脳の偏桃体が危険が体温が低下して迫っていると

感覚神経を通じて勝手に興奮するために、不安感が出て、

それが寝ている間に悪夢として現れると考えられる。

特に夜中の3時から5時くらいにかけて悪夢で目が覚めることが増えた。

その時間帯は気温が最も冷え込む時間帯であるため、

寒いと筋肉も緊張し、それも原因で脳の偏桃体などが危険な状態を勝手に過敏反応して

それが悪夢や体調不良になると考えられる。

10月など秋は自死が増える季節でもあり、体調も脳内も不安定になることも関連性があると思う。

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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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