最近朝夕が寒くなり、秋になった。
私は過去振り返ると、寒くなると不安感や気分が暗い気持ちになることがあった。
もちろん体調もあまりよくない。
寒くなると、脳の偏桃体が危険が体温が低下して迫っていると
感覚神経を通じて勝手に興奮するために、不安感が出て、
それが寝ている間に悪夢として現れると考えられる。
特に夜中の3時から5時くらいにかけて悪夢で目が覚めることが増えた。
その時間帯は気温が最も冷え込む時間帯であるため、
寒いと筋肉も緊張し、それも原因で脳の偏桃体などが危険な状態を勝手に過敏反応して
それが悪夢や体調不良になると考えられる。
10月など秋は自死が増える季節でもあり、体調も脳内も不安定になることも関連性があると思う。
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