人には都会に合う人、田舎に合う人がいると思う。
最近、地方創生、地方への移住に対してマイナスのこと記事として書くマスコミが多い。
都会には都会のメリット、デメリット、田舎には田舎のメリット、デメリットがあると思う。
私は45歳まで23年東京をはじめ都会に住み、今は実家のある田舎に住んでいるが、
田舎のほうが物価も安く、地価も安く、車で自然の中で好きなところへ行けるし自分には合っていると思う。
都会に合う人田舎に合う人、人それぞれだと思うが、
都会で生まれ、都会で育ち、または都会が長い人で地方を否定することはやめてほしいものだ。
私はいくら交通の便が良くとも緑地もなく、騒がしく、家の間取りが狭く、近所がうるさく、せわしい都会はイライラすることが多かった。
通勤での長時間通勤と電車や昼食の混雑など嫌だった。
今は田舎の広い敷地でお隣の騒音も気にせず生活できていて快適だ。
田舎への偏見として人間関係が密すぎて嫌だという人も多いが、私の住む地区ではこちらが望まなければ
干渉してこない。
地方でもそれそれ地域によって、人間関係が密なところもあればそうでないところもある。
田舎がすべて人間関係で窮屈だというのは偏見だと思う。
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