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2022年04月07日

私が苦しんだ症状


うつ病、不安障害の併発で私が特に苦しんだ症状は以下だった。

毎日の気分の悪さ、不安感と緊張感が合わさったような気分の悪さ、

緊張や感情的な興奮でひどい吐き気がでる。

人が多い場所や役所、床屋での待合室での緊張感からの吐き気や腹痛、下痢トイレ回数が増える。

頻尿、動悸、物忘れ、特に治りづらいのが夜間の中途覚醒、睡眠時の気分の悪さ、

1週以上続く胃痛や胃部不快感、午前中の気分の悪さ、時々起きる強烈な不安発作。

いろんなことが気になり心配性になる。

以上の症状が3年以上続き、買い物や床屋などの日常生活に支障をきたし、

就職することなどとてもできない状態だった。

今も時々、緊張する場面で上記の症状が起きる。

でも時々である。

このような時にデパスでしのいで、何とか社会復帰して頑張って生きている。

病気の最中でしかできないこともあったし、いろんな経験で勉強にもなった。

なにせ同じ病気の人を理解できる。

私はもともと真面目でやさしい性格の人間だ。

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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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