ウクライナへのロシアの侵攻による世界情勢の不安、それに伴う日常ではガソリンや灯油の値段の上昇
新型コロナがなかなか収束しないことなどで
春の陽光が増してうららかな天候ではあるが、気分は不安な気持ちが高まり、
それにともなって、体調不良が増した。
不安症がひどくなり、緊張での胃痛、腹痛、下痢、吐き気、動悸の頻発、寒気、昔の怪我が重苦しい
など不調の連続である。
私の場合、例年だと春から夏にかけて体調がすこぶるよくなるのだが今年は違う
いったい、この不調の原因はと考えれば、
共産社会主義で独裁主義のロシアと中国のせいだと思う。
中国が新型コロナを世界に広め、更にロシアが戦争を始めて、世界の雰囲気を暗くしていると思う。
とにかくこれらの共産社会主義国家に負けないで、うつ病と不安障害を乗り越えるしかない。
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