神様、仏さまの目的は人を救済することであり、
精神世界にいるために物質であるお金に興味が無いし、
お金は人が作り出した価値でしかない。
そのお金を必要だとする宗教はほぼ間違いなくおかしい宗教だ。
お金は宗教施設を維持したり、教祖の生活など最低限でよいはずだ。
ところが、宗教施設が大規模で教祖や組織幹部が豪邸に住み、高級車に乗り羽振りの良いのはおかしなことだ
先日、新手の詐欺である、事業集団なるマルチ詐欺商法の動画を見たが
用事も無いのに街角で友人になろうなどと多くの人に声掛けしてくる者たちにも気をつけよう。
海外でも日本でもそうだが、相手から用事も無いのに近寄ってきて、親しく話かけてくる対象には注意が必要だ。
私の失敗体験は過去に札幌のススキノで3000円ぽっきりで飲み放題だとの客引きに騙され
店内に入ったら、水割り1杯で数万円を請求されて、拒否すると怖い男が現れ、泣く泣く金を支払い脱出できた経緯がある。
下心がある奴は日本でも海外でも親切顔して近寄ってくるのだ。
宗教の話に戻るが、月2000円でも3000円を定期的に会費が発生する会とか
このお守りで災いが無くなるなどの文言、
脱退したら神罰が下るなどの脅し文句はほぼ間違いなく偽善宗教である。
神仏は金を必要としていない。
あなたの感謝のこころと言葉だけ必要としている。
神仏は金品や財産を欲しがらない。
金品や財産、お金を欲しがるのは欲深い教祖や人である。
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