先日、夜にカフェインレスコーヒーを飲んだ。
コーヒーには抗酸化物質が入っているので血管に良いのである。
しかし、その日はなぜか入眠困難となり朝まで眠れなかった。
よくよく調べると、カフェインレスとは多少のカフェインが残存しており、
完全にカフェインが無いわけではないことを知った。
よって、カフェインレスコーヒーでもカフェインが完全に除去できずに残り、
睡眠障害や不安感、動悸、吐き気、腹痛、下痢になるので気をつけるべきだ。
カフェインに敏感な体質の人は微量の摂取でも上記の症状が出やすいと自分の経験でも思う。
カフェインが全く入っていないものをカフェインゼロというそうだ。
今後はカフェインレスコーヒーは眠る数時間前から飲まないようにする。
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