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2021年08月12日

カフェインゼロとレスは違う


先日、夜にカフェインレスコーヒーを飲んだ。

コーヒーには抗酸化物質が入っているので血管に良いのである。

しかし、その日はなぜか入眠困難となり朝まで眠れなかった。

よくよく調べると、カフェインレスとは多少のカフェインが残存しており、

完全にカフェインが無いわけではないことを知った。

よって、カフェインレスコーヒーでもカフェインが完全に除去できずに残り、

睡眠障害や不安感、動悸、吐き気、腹痛、下痢になるので気をつけるべきだ。

カフェインに敏感な体質の人は微量の摂取でも上記の症状が出やすいと自分の経験でも思う。

カフェインが全く入っていないものをカフェインゼロというそうだ。

今後はカフェインレスコーヒーは眠る数時間前から飲まないようにする。

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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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