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涙でにじんだ手紙

 今回は、再びGarrettSahmTaylor Bandです。
 私は、毎日obinさんのブログを読んでいるのですが、触発されることが多いです。
 今回も、「エイモスのギターを堪能する夕べ」のセットリストを見て、やはり感じるものがありました。
 私の場合、メインの興味は、Doug Sahmということになりますので、Teardrop On Your Letterのチョイスに、眼が止まりました。


 私は、オリジナルのHank Ballardは、CDを持っていないのですが、英Charly盤LPを持っています。
 つい最近、レコードプレイヤーを買いましたので、聴く事が出来ます。
 早速聴いてみたところ、Hank Ballardのクルーナー・スタイルの歌声の魅力に、しばし陶然としました。これは良いです。「CDでも欲しい」と思いました。

 それとともに、思い出したのが、「Freddy Kingが、この曲をやっていたはずだ」ということです。私は、やはり英Charly盤のCDを持っているはずです。
 このCDを探すのに、少し手間取りましたが、無事発見できました。
 聴いてみると、これまた良いです。

 Hank Ballard盤は、それのみを聴いていると、ブルージーな印象がありましたが、こちらを聴いた後だと、とてもジェントルな雰囲気だったのだと感じました。
 Freddy King盤は、ギターのさりげないオブリガードがかっこよくて、惹きつけられます。
 ギター・ソロのパートがないのが残念ですが、こちらも、私は非常に気に入りました。

 というわけで、今回もまた、動画を作りました。
 オリジナルのHank Ballard盤でスタートして、Freddy King盤につなぎます。
 ソロがあれば、間奏をFreddy King盤にしたいところですが、ありませんので、GarrettSahmTaylor Bandに引き継ぎ、Rocky Moralesのサックス・ソロを生かしたつなぎ方にしました。
 そして最後に、再びHank Ballard盤でエンディングです。
 いかがでしょうか?







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