2020年07月01日
マイブームは、ニョッキ
コロナVによる外出規制で、自宅で料理をする人が増えたそうだが、私の場合には、父の介護中心の生活になったこの4年ほどは、自宅にいる時間が基本となり、料理は生活の中心となっている。
そんなわけで、もともと料理好きだったこともあるが、一日のうちで、料理をしたりした準備をする時間は、結構な比率になっている。
そんな私の、ここ1か月ほどのマイブームは、ニョッキ。もともと好きで、時々輸入食品店等で買って茹でてたべたりしていたのだが、パンやマドレーヌを作るようになって、そういえばニョッキも作れるかも、とネットで作り方を検索してみたのがきっかけ。思ったより簡単でしかも美味しいということで、このところ週に1〜2度は作る定番メニューになっている。
数日前にも作ったので、今日は作り方のあらすじをご紹介。
@まずは、ジャガイモを茹でてマッシュして、薄力粉大さじ2くらいと片栗粉小さじ1くらいを入れてこねる。今回は、一人分で、大き目のジャガイモを半分だけ使い、約100gくらいだったので、粉の分量はこれくらいにしました。ジャガイモの種類によっても硬さが変わるので、片栗粉などはお好みで加減してください。
A生地ができたら、小さな梅干しくらいのお団子にして
Bスプーンで上を軽く押して円盤型にする。ここで、マティニを一杯(笑)
あ、そうそう、この写真のように、こういう作業の時には、牛乳パックを広げたものを使うと便利です。
C成形し終わったら、ニョッキを茹でる。ニョッキは茹で上がると、浮かんでくるので、それが目安です。
D出来上がったニョッキは、ホワイトソースとかトマトソースで食べるのが一般的。今回は、作り置きしてあった挽肉とトマトとズッキーニのソースで食べました。パセリをきざんでかけて完成です。
チキンを入れたホワイトクリームソースとか、チーズソースもおすすめです。
次回またホワイトソースのものを作ったらアップします。
皆様もぜひトライしてみてください。
#ニョッキ #家庭料理 #手作り
料理ランキング
そんなわけで、もともと料理好きだったこともあるが、一日のうちで、料理をしたりした準備をする時間は、結構な比率になっている。
そんな私の、ここ1か月ほどのマイブームは、ニョッキ。もともと好きで、時々輸入食品店等で買って茹でてたべたりしていたのだが、パンやマドレーヌを作るようになって、そういえばニョッキも作れるかも、とネットで作り方を検索してみたのがきっかけ。思ったより簡単でしかも美味しいということで、このところ週に1〜2度は作る定番メニューになっている。
数日前にも作ったので、今日は作り方のあらすじをご紹介。
@まずは、ジャガイモを茹でてマッシュして、薄力粉大さじ2くらいと片栗粉小さじ1くらいを入れてこねる。今回は、一人分で、大き目のジャガイモを半分だけ使い、約100gくらいだったので、粉の分量はこれくらいにしました。ジャガイモの種類によっても硬さが変わるので、片栗粉などはお好みで加減してください。
A生地ができたら、小さな梅干しくらいのお団子にして
Bスプーンで上を軽く押して円盤型にする。ここで、マティニを一杯(笑)
あ、そうそう、この写真のように、こういう作業の時には、牛乳パックを広げたものを使うと便利です。
C成形し終わったら、ニョッキを茹でる。ニョッキは茹で上がると、浮かんでくるので、それが目安です。
D出来上がったニョッキは、ホワイトソースとかトマトソースで食べるのが一般的。今回は、作り置きしてあった挽肉とトマトとズッキーニのソースで食べました。パセリをきざんでかけて完成です。
チキンを入れたホワイトクリームソースとか、チーズソースもおすすめです。
次回またホワイトソースのものを作ったらアップします。
皆様もぜひトライしてみてください。
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