東京大教授の鈴木一人は国際秩序の現況を分析。
ロシアはウクライナへの侵攻時、国際法に照らして説明する素振りすらなく、法の尊重は「微塵もなかった」と指摘。
国際法は今や崩壊に瀕していると訴える。
愛媛新聞 焦点/争点から
個人情報が政府機関に蓄積されて「監視社会」が現実のものになると警鐘を鳴らしているらしい。
政府は危ない、早く交代しないといけない。
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