そこまで切迫すると原発処ではない。
太古に起こったから、又何時か起こると言う意見は正しいかも知れないが、この先の何十年かに起こり得ると言うのは現実的とは言えない。
国や各自治体の防災対策も火災噴火までは考慮に入れていない。
南海トラフ巨大地震の様に歴史上、繰り返し起って来たのなら話は別だが、「過去に起こっているから、明日も起こる」かの如く原告が原子炉を止めろと言うのは余りにも極端だ。
京都大特任教授 釜江 克宏氏 名古屋工業大大学院工学研究科・建築学専攻修士課程修了。
専門は地震工学。 原子力規制委員会の新規制基準検討チーム委員などを務めた。 71歳。
愛媛新聞 記事から
巨大地震が起きれば原発も危ない。
国はそこまで考慮していないらしい。
今科学的にできる最善の方法に保守的なプラスアルファを加えながら安全性を高める事で成り立っているらしい。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image