党が決めた事を総裁自身が破ったのだ。
「政治には金が掛かる」とよく言われる。
然し、それは正しくない。
金がなくても、市民が味方になってくれれば選挙は勝てる。
金を掛けなければ通らないと、皆が思い込んでいるだけだ。
金を使わないと選挙に勝てない人は要らない。
国民虐めの政治が続いている。
自民党は資金を提供してくれる企業や団体ばかりに目を向けている。
大企業の内部保留は膨張し続けるが、国民の負担は重くなる一方だ。
金儲けをしたい人が正義の仮面を被った選挙に出るから、可笑しな事になる。
苦しんでいる国民を救うのが政治のはずだ。
唯、諦めるのは未だ早い。
暗くて寒いが、自分の目で見たら間違っている事が分かったと思う。
そこに気付き、変えられると思った瞬間に変わる。
先ずは選挙に行く事だ。
泉 房穂さん 前兵庫県明石市長 1963年明石市生まれ。
2011〜23年の市長在任中、積極的な子育で政策を展開した。 元衆院議員で弁護士資格も持つ。
愛媛新聞 裏金国会を問うから
金儲けをしたい自民党議員が正義の仮面を被って選挙に出てる様だ。
自民党に投票しない様にしよう。
そして選挙に行こう。
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