誰にでもわかる！はじめての不妊治療と高齢出産

あなたは男性専門の不妊治療クリニックについて知っていますか？
もしかすると『男性専門』という言葉すら初めて耳にしたかもしれませんね。

実は今日
男性専門のクリニック一覧を作成しようとして、
ネットを調べていたのです。

そして調べていくうちに、
あることに気が付いてしまいました。

それは

男性専門の不妊治療クリニックって
日本にほとんど無いのです。

お腹の赤ちゃんのためにのむ葉酸サプリメント。


赤ちゃんの障害を防止するために厚生省は
妊娠時に葉酸サプリを飲むよう指導しています。


しかし日本で販売されている葉酸の中には
ありえない物質から化学合成されているものがあるとご存知でしたか？


赤ちゃんに障害が起きないようにするために飲む
サプリメントのはずなのに、
肝心の栄養素が食べ物から作られていないのです。


あなたがよくコンビニや薬局で見かける葉酸。
テレビでよく宣伝をしているメーカー。おなじみのブランド。


しっかりと成分表示を確認しないと、
何のために葉酸を飲むのかわからなくなります。

不妊治療や出産にはサプリは欠かせないものですよね。
そこでサプリについて調べてたら気になる情報を沢山見つけましたのでまとめてみました。

今日は長文です。

葉酸の話を書いていた時、なぜこんなにも値段が違うのだろうか。
単にぼったくってるのかな。と思っていたのですが謎が解けました。

もう値段だけでは怖くてサプリは買えません。

うちの奥様と会話の中に「生理周期が28日から26日になった」という言葉が出てきました。


生理周期って短くなるってなんかの病気？それとも年齢のせい？
前触れもなく突然このようなことが起きるととても不安に感じますよね。


特に妊娠を考えている方には余計なおさらです。


だけど、生理周期が短くなる意味を知ると高齢出産の厳しい現実が見えてきます。


30代半ばから生理周期が短くなる原因は
閉経へのカウントダウンの始まりです。


うちの奥様も原因がわかったときは「あぁやっぱり・・・」と言っていましたが、
ちょっと顔色が変わっていました。


自分の母親だけの話で、自分には関係のないものだった
「閉経」がいよいよ現実のものになり始めたのです。


ところでなぜ閉経が近づくと生理周期が短くなるのでしょうか。
そしてこれは、もうどうしようもない事なのでしょうか？

タンポポ茶ってご存知でしょうか。
カフェインを含まないので妊娠したときにコーヒーの代わりに飲むものですよね。

時々タンポポ茶が不妊に効果があるというサイトを見かるのですが、
なんで不妊に効果があるって言えるの？と不思議に感じていました。
そんなタンポポ茶のお話です。

直接的な外科的処置は不妊専門のクリニックで行いますが、
体の基礎的な部分の強化は外科的な処置では行えませんよね。

薬や技術で妊娠を試みるのは当然重要ですが、
それを行うあなたの体自身を妊娠しやすい状況に持っていくことも同じくらい重要です。
やはり土台がしっかりしている必要ってあると思うんです。

例えば妊娠しやすい体質への改善といえば鍼灸、マッサージ、食事、漢方、運動などが浮かびますよね。
今日はこのうちの一つ。私も副睾丸炎でお世話になった漢方についてお話します。

不妊治療専門クリニックの費用ページリストを作成しました。日本全国から集めて百数件分あります。

リストは精子の凍結保存が出来るところを基準にしていますので、全て精子（卵子もOK）の凍結保存や体外受精が行えるハイレベルなクリニックばかりです。

1ページに全部入りきらなかったので、中部地方から西はこちらのページに分割しました。

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私のサイトに不妊検査費用を調べてたどり着く方が多いので作成しました。このリストがあなたの助けになれば幸いです。

人工授精は洗浄濃縮した精子を子宮の奥へ注入する治療法なのですが、この独特のやり方ゆえに少々注意しなければならない点があります。

今日は具体的に人工授精でどのようなことをするのかと、人工授精を実際に行う際に奥様が気になったこと等をお話しますね。