復帰戦の話がでてきました。
基幹距離よりはずれた距離のほうが合いそうです。
11/3 友道厩舎
2日は軽めの調整を行いました。
3日は栗東坂路で追い切りました
(57秒1−41秒6−27秒4−13秒7)。
「帰厩直後に見せていたピリピリしたところもすっかりなくなり、
普段から落ち着いた様子で調教に取り組んでいます。
今朝は坂路で単走、馬なり程度の時計を出しましたが、
まったくの楽走です。
2ヶ月程度の休みでしたが、
この間に背が高くなった印象ですし、
馬体はずいぶん成長したなと感じます。
1400mの距離でも好走していますが、
勝ったレースが1800mですし
今回も同じ1800mを使う予定です。
鞍上はシュタルケ騎手にお願いしました」
(友道師)
26日の京都競馬(3歳上500万下・芝1800m)
にシュタルケ騎手で出走を予定しています。
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