24/7/17 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「ここ数戦へ向かう状態は、ある意味でキッチリ作るのではなく、
心身ともにいくらか余裕を持たせた作り方をして
トレセンへ送り出していまして、
今回もそのイメージを持ちつつ乗っています。
今のところ夏の新潟の後半戦の競馬を視野に入れて、
この後も入念に動かし、送り出す態勢を整えていくつもりです。
馬体重は458キロです」
(天栄担当者)
状態もそうですがこの馬は騎手が大事です。
このクラス突破も出来る馬だと思ってますので
次の1戦は期待してます。
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