2/2 NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路で
ハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「帰ってきた直後は悪くないかなと思っていたのですが、
時間の経過とともに疲れが表面化してきて、
体も寂しく見せています。
食べることができていないわけではないのでしょうけれど
アバラが少し浮いて見えますし、
元気という点でもちょっと物足りない印象です。
脚元のほうは安定していますから乗り出してはいますが、
乗りながらどこまで回復してくるかで
今後のことを検討していくことになるかと思います。
馬体重は555キロです」
(天栄担当者)
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