19/4/16 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「背腰には多少なりとも疲れはありますが、
ケアをすれば乗れる程度です。
また、ここ数戦の競馬の内容を見る限りでは
真面目に走っていない節もありますし、
その状況で緩め過ぎると走らなくても
楽をできると馬が思ってしまうので、
適度に刺激を与える意味でも
日によっては坂路で少し時計を出しています」
(天栄担当者)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image