18/10/3 NF空港
この中間は厩舎内での曳き運動を行っています。
「いい意味で脚元の状態に変わりありませんでしたので、
この中間から厩舎内での曳き運動を開始していますよ。
疝痛予防を兼ねて動かしていく必要がありますので、
しばらくは無理のない程度に軽めの運動をこなしていく予定です。
馬体重は522キロです」
(空港担当者)
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