アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年06月20日

あまり寝ない子を寝かせるには

よく寝てくれる子というのは、ママは比較的楽ですが、寝ない子を育てるのはママに体力が必要です。

1歳から2歳の子供は、10時間から12時間程度寝ます。
12時間寝てくれると、ママも1〜2時間休憩時間がとれるので、育児の負担が減りますが、10時間かそれ以下になると家事もしている忙しいママにとって、ちょっときついです。

なぜ寝ないのでしょう?


寝ない子をよく観察してみると、動いていない時間がわりと多いのに気づくと思います。
大人では当たり前ですが、テレビを見るときもじっと座って見る。
食事の時もおとなしく座ってくれる。

ベビーカーにも乗ってくれたり、外遊びに連れ出しても、そんなに歩き回らず近場を少しうろうろする程度。
散歩に連れて行っても途中で抱っこ。

などなど。

同じように育てている寝る子は、

テレビを見るときもうろうろ動き回る。
気づくと高いところに上っている。
食事中もあっちへこっちへ。
食事中もおかずを掴んだり投げたり落としたりせわしない。
散歩に行けば引っ張って手を振りほどこうとし、
公園では走り回る。

帰ろうとベビーカーに乗せようとすれば体をつっぱり乗ってくれない。

同じように育てているのに、運動量で比較すると全然違うことがわかります。

寝ない子は、途中途中で自分の疲れを感じたら適度に休憩し、体力を温存しているのですね。

睡眠時間の差はこんなところからくるのかもしれません。

どうしたら寝てくれるの?


ではどうしたら寝てくれるのでしょう?
それは運動量を増やすことです。

動かない子も動くことがあります。

好奇心がわけばおのずと動くようになります。

初めて行く場所や一緒に楽しく遊んでくれる人がいたり。

緊張する場合もありますが、緊張がほぐれたら自分から遊びに向かいます。

双子なら、どこでも一緒に遊ぶ相手がいるので、新しい場所では効果テキメンですよ!
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6388964
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。