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2017年06月01日

安全な部屋づくりパート2

ベビーゲートは、安全に暮らすためにかなり役立ちます。

双子がズリバイし始めたらすぐにベビーゲートで、危険な部屋には入らせないようにしましょう。

ベビーゲート


つっぱりタイプのゲート





メリット
・子どもが通り抜けることはできない。
・階段前に取り付け可能。

デメリット
・ママやパパが通るとき、足を上げなければ通れない。
・スーツケースなど重い荷物を通すとき大変。
・高さが低いものが多く、2歳前後になると台を持ってきて乗り越えようとする。
二人で協力することもある。
・2歳半になると、鉄棒の要領で乗り越え、頭から転落することもある。
・上から体重をかけるため、突っ張りの粘着力が弱まり、上のポールが下がってくる。
・低年齢の兄姉がいる場合、兄姉だけ通らせたくても通れない。

つっぱりドア開閉タイプのゲート




メリット
・開閉するため、ママやパパが通り抜けるのが楽。
・ロックをすれば子どもが開閉することはできない。
・高さがあるため上から乗り越えられる心配がない。
・階段前に取り付け可能。

デメリット
・子どもが開閉するため、うっかり開けっ放しにすると通過している。
・ゲートのポールとポールの間に足を入れて通り抜けようとするが、たまに抜けなくなり泣く。
親が助ければだいたい抜けると思います。


据え置き式のゲート



メリット
・簡単に設置できる。
・突っ張り棒がいらないため、どこにでも設置できる。
・ズリバイやハイハイの時期なら子どもが通ることはできない。
・ママやパパは少しずらして通ることができるので、足を上げる必要はない。
・小さい年齢の兄姉も通り抜けることができる。
・大きいものの出し入れも楽。
・階段前は設置できない。

デメリット
・1歳半くらいで知恵と力がついてくるとゲートをずらして通過できる場合がある。
・双子がゲートが動かせるようになると、ゲートを倒す、壁にぶつけるなどして挟まれる可能性がある。
 場合によっては早めに撤去しなければならなくなります。


自作突っ張り棒でゲートを作る


メリット
・安く設置できる。
・つかまり立ちするときの手すりがわりになる。
・突っ張り棒の数が少ないと、隙間から通り抜けできる。

デメリット
・突っ張り棒を横に数本固定した場合、はしご状になるため、歩きだしたら登って落ちます。
・粘着力が弱い場合が多いため、壊れやすい。
 強力な両面テープを使うといいです。


ベビーゲートがあれば、危険な場所や触られたくない場所には入れなくなるため、とても助かります。

しかし、2歳ごろになると、ママやパパが用事でゲートの向こうに行くと、入れないのがわかっているので怒ります。

危ないものがあるからゲートは乗り越えてはいけないこと、ママやパパがいいというときまでゲートを通り抜けてはいけないことをしっかり伝えましょう。


子供服スキップランド

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