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2017年11月14日

子供の成長を促すために

子供の成長を促すための対策

我が家の双子はふたりとも2歳半ごろから3歳までの半年で殆ど身長が伸びず、体重もなかなか増えない状態が続いていました。

今はそういう時期なのかなぁと、日々の忙しさにかまけて油断していました。

朝食はパン・卵・お味噌汁、夕食はお肉やお野菜を出していましたが、好き嫌いもあり、ごはんばかり食べたりなかなか食べなかったり。
麺ばかり、ご飯ばかり食べていると言っていた子供も大きく成長している姿を目にしていたため、多少食べてなくても、そんなものだろう、おなかがすいたら食べるはず、と思いながらのんきに過ごしていました。

けれども、改めて身長・体重がなかなか増えないと考えると、日々食べる量が少なかったのかなぁ?と反省しきりです。

もともと成長しやすい体質の子供は、多少食生活が乱れても十分大きくなるけれど、成長しにくい体質の子供は食生活が大事なのかもしれません。


そこで、栄養を取りやすい食卓を目指すことにしました。

@チーズをおやつ代わりに食べさせる。
Aタンパク質は多くめに食べさせる。
 お肉・お魚・卵・納豆などは、おやつ代わりに食べられるときには食べさせる。
Bお手軽に食べられるパンやごはんは少なめに、おかずを増やす。
Cおやつはフルグラ・コーンフレークなどでビタミンなども補給する。
Dヨーグルト・牛乳はいつでも飲ませる。

成長を促進させるために、筋肉をつくるたんぱく質の材料であるアミノ酸をたくさん摂取することが大事であるのはもちろん、中でもアルギニンというアミノ酸を摂取するとよいようです。

アルギニンを多く含んでいる食品は豚肉のゼラチン質のところ。
もともとタンパク質の材料なので、高たんぱく低脂質の鳥胸肉もとてもいいようです。

日ごろからから揚げなどのタンパク質を手軽にとれる準備をしておくとよいとのこと。

思春期が始まるまでは納豆も手軽にとれるたんぱく質として便利ですね。
(思春期が始まるころは納豆を取りすぎると身長の伸びが悪くなるそうです)


生活習慣での改善点は?

食生活だけではなく、生活習慣にも気を付けた方がいいようです。

@遊んだ後に食事をせずに寝てしまうこと。
 遊び疲れて食べずに寝てしまうことって、子供はありますよね。
 食べずに寝ると、成長に使うエネルギーがなくなってしまうので身長・体重が増えない原因になるとのこと。
 公園でお腹をすかせていたら、おにぎりやパンでもいいので食べさせる。
 お肉やお魚などのタンパク質なら尚よい。

A疲れさせ過ぎないこと。
 過剰にエネルギーを消費させてしまうと、摂取が追い付かないということなのでしょう。

A夜中に起こさない。
 家事をする暇がなくて、夜中に起きだす母も多いことでしょう。 
 我が家も漏れず、夜中にごそごそ起きだして、洗濯物の整理や台所の片づけなどをしてしまいます。
 が、我が家の双子は、どちらかが気づいて起きてしまいます。
 すぐにフォローに向かいますが、これも褒められたものではないようで。

子供の成長を促すサプリメントもありますが、値が張るので、日々の生活を見直していこうと思っています。

posted by bigspace at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 体の発達
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