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2019年09月30日

ウーファーとしての1週間は?

この記事は1〜3分で読めます。

guten Tag!





こんにちはニールです。僕は現在、ウーファーとしてバーデン ビュルテンブルク州の村でウーファーとして暮らしています。
ここで僕は農民をしています。

ウーファーって何ぞやというご紹介




今回はドイツで初めてウーファーとして働いてどうだったかをご紹介します。

滞在したのは先方の都合上1週間でした。その内、実働は大体で火曜日10時間、水曜日8時間、木曜日3時間、金曜日4時間、土曜日2時間でした。
かなり日によって差はありますが、1日6時間を平日5日が基準なので、それを下回る労働時間になっています。

またホストファミリーが出かけるのと一緒に街に行ったり、プールやサウナに行きました。特に一緒に働いた後のサウナは最高で、久々に疲れ切った身体に染み渡り、周りの人との会話もかなり多岐にわたり盛り上がりました!

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これは休憩の様子。ここでも自分で収穫したものが入っています。

ほかにも労働後のビールも最高!これほどビールが美味しいと感じるのはなかなか無いと思います。その流れで映画なんかを見ていたので、短期間ではありながらも、かなり距離感が縮まりましたね。
そしてこれに対してお金のやりとりもなく、個人的に気持ちとして駐車料などで足りない小銭をあげる程度です。

用意された部屋にいるときは干渉されることも無いので、自分のことに集中できますし、キッチンや居間に行けばおしゃべりをする事もあります。






概要だけ見るとオペアと似たところがあるウーファーですが、実際はかなり性質の違ったものなのではないでしょうか。

オペアの概要

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次回はさらに距離感を縮めることとなった事についてご紹介します。

海外旅行に興味のある方はこちらのブログもお勧め!

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ニール
幼少期の海外旅行を機に海外に興味を持つ。

高校時代には海外旅行のためにアルバイトをし、旅をする。
そこで訪れたドイツを留学先とする。

高校卒業後に単身ドイツに留学。
現地ではドイツ語を勉強しながら、日本語や文化のセミナー開催やブンデスリーガベースボール2部てプレー。(語学学生ビザ)

日本に帰国し、短期大学を首席で卒業。
幼稚園教諭2種免許を取得。

オペアとして再渡独。 (オペアビザ)

ウーファーとして旅を続ける。(観光ビザ)
現在に至る
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