まゆみさんの日常

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まゆみさん、昔、本田美奈子さんのTemptationを聞いてすっかりファンになりました。
うわぁ〜素敵〜

久々にyou tubeで見つけました。



Temptationは出てから間もなく大ブレイクした歌がこれ。
１９８６年のマリリン。

大ヒットでしたね。




彼女がいつの間にかお茶の間から姿を消したと思っていたら
ミュージカルスターとして歌唱力もさらにグレードアップして活躍していました。

やがて彼女は若くして白血病に侵されてしまいました。
何と残酷な告知だったのでしょう。

彼女は入院中も他の患者さんを励ますために歌を捧げ続けました。
彼女の歌は多くの患者さんの慰めとなりました。

さてさて、今日はまゆみさんのお得意の鏡文字の英語バージョンを披露します。

ひらがなも漢字も英語もハングルも何でもOKなんですよ



この時点でもうわかりましたね。
最後にタイトルが書かれてますものね。



そう、流星のサドルのサビの部分です。

さて、久々に殿君登場です。

殿君はまゆみさんの手作りクッションを気に入ってくれたのは嬉しいのですが・・・
そのおかげで最近はまゆみさんの腕枕で寝てくれなくなりました。

愛が冷めたのかなぁ・・と、最近淋しいまゆみさんです。



以前はね、毎日こんな風にして寝ていたんですよ。
それなのに最近は・・・





ずっとこのクッションの上でばかり寝ています。
電気毛布が暖かいとはいえ、背中が寒くないのかなぁ？

まゆみさんと一緒に布団の中で寝ていた方がずっと暖かいと思うんだけど・・・

まゆみさん、昨日の夕方から体調が悪くてずっと寝てました。
今朝もいったん布団から起きてみましたがどうしても辛くて
お昼過ぎまでずっと寝ていました。

殿君ちょっと心配になったみたいです。
まゆみさんが寝ているところへ来て、久し振りに腕枕で寝てくれました

「お母さん、大丈夫？ボクが一緒にいてあげるよ」って。


今日はネットで話題になった「しゃべる猫しおちゃん」の動画です。
知ってる人も多いと思いますが、まだの方は是非ご覧ください。

E経過報告をします。

応援ランキング　２６８３位
閲覧ランキング　１７２２位
閲覧数１２６０
しおり数　８７

書き始めてちょうど1ヶ月経過しました。
応援ランキングも閲覧ランキングも最初の３日あたりは２００００位台でした。

１ヶ月でランキングは２０００位台、１０００位台

ランキングが上がると励みになります

次は“小説すばる新人賞”に向けて原稿を書いています。
何度も書き直しているうちに、無駄な記述が省かれてスマートになり、
だらだらとした説明文のようだった部分はインパクトの強い一文になり、
会話形式で小説らしい形に出来上がっています。

『昴・すばる』谷村新司

今日はまゆみさんの娘が生きていたら29歳の誕生日です。

娘と私は母娘という血縁以上の絆で結ばれていました。

戦いの最も厳しい戦場の、最前線で共に戦った戦友のような絆で、
それは母娘という血縁以上に深い絆でした。

最後の母の日に着うたフルで、「母賛歌」という歌をプレゼントしてくれました。

歌の内容は私たち母娘のことをまさにそのまま表現したかのような内容でした。
娘は昭和59年2月生まれ。

歌の内容も「あれは昭和59年、私が生まれた故郷は3月の春を運ぼうとしていた時だった」
娘と全く一緒です。

「父はいませんがなぜだか笑って暮らせていた」

「母よ、母よ感謝してます。私を生んでくれてありがとう」

最後の頃、娘は「私はお母さんの子に生まれて幸せや。私を生んでくれてありがとう」
と、いつも言ってくれていました。

最後のメールは「来世も貴女の子でありますように」と。



娘が生まれた年は、今年の冬のように全国的な大雪でした。
明石でも30cmくらい積もりました。

娘のこれからの厳しい人生を象徴するかのように・・・


この曲は、葬儀屋さんの計らいで告別式に流されました。

今日は、毎年恒例のまける日でした。

2月の第一土日に毎年あります。
七戸のまける日は「豚汁」と「甘酒」は振る舞いますが、
他にこれといった魅力はありません。

今日は、エンジェルのおばあちゃんに連れられて、
十和田のまける日に行って来ました。

人脈の多いエンジェルのおばあちゃんは只で抽選券を2枚ゲットして抽選会に行きました。

抽選はハズレでしたが、ハズレは箱ティッシュ1個。
七戸ならポケットティッシュです。

そして、鉢植えのお花を貰って、ひっつみを食べました。
その隣ではお茶と和菓子を頂きました。

もうちょっと先ではホタテの貝焼きを食べました。
うわぁ〜！！
十和田ってお得〜　七戸とは大違い！！って思いました。



このあたりになってから、ああっ！！写真写真！！って思ってカメラを取り出して写し始めました。

小川原湖のしじみ貝を1分の間に箸でつまんで取った分だけもらえるというイベントもやってました。

まゆみさんもエンジェルのおばあちゃんも券を貰って挑戦しました。







まゆみさんがゲットしたのはこんだけ
なんと１６８ｇしかも大粒ばかり

まゆみさん、手が器用なので他の人よりいっぱい取れました
うわ〜ぃ、今夜は砂出しをして、明日はしじみ汁だぁっ



今度はつきたてのお餅でお汁粉を頂きながらソーラン節などを見ました。



そして以前から目をつけていたターコイズのブレスレットを３割引でゲット



十和田のまける日って楽しい〜

最後は三沢の100円の温泉

本当は三沢市民以外は150円なんですがね。
二人でズルしちゃいました




今日はアリスの冬の稲妻です

まゆみさん、昨日you tubeでこの歌を見つけました。

聴いていて涙が出ました。

交通事故の加害者になった人の心情を歌っています。

ワゴンRさんが時々、加害者は謝罪もせずに保険屋任せと憤りを訴えていましたね。
そういう反省の色もない加害者に対して裁判官が言いました。

「さだまさしの償いという歌を知っているか？
この歌のせめて歌詞だけでも読めば、なぜ君たちの反省の弁が
人の心を打たないかわかるでしょう」

一向になくならない交通事故。
ドライバーはみんなこの歌を一度は必ず聞くべし。



Eの主人公も、事件当初は
「夫が帰ってきたら、二人で一生懸命働いて、出来る限りの仕送りをしたい」
そう考えていたのです。

しかし、その思いは過酷な生活に忙殺されて、
いつしかすっかり忘れてしまいました・・・。

カードリーダーで画像が取り込めなくて、メーカーといろいろやり取りをしていたら
なんと、まゆみさんののウィルスソフトが邪魔をしていたことが判明しました。

ウィルスソフトを一時的に解除すると、デジカメからでもちゃんと取り込めました。
ふぅっ・・・

あの時、修理に出して８０００円も使わなくて本当に助かりました。



先日まではこんな状態でした。
今は寒気も緩んで、このツララたちは全部落ちました。

今日は暖かくて、とってもいいお天気。



空は晴れ渡って、ほっと一息。
もうすぐ立春ですね。



今日、灯油を買ったら、前回よりも値段が跳ね上がっていました

勘弁してよ〜

まゆみさん、おとついブログの記事を書いてからその後でダウン。
ずっと起き上がれませんでした

昨日はヨガ教室では座禅会がありました。
最初に２０分だけヨガをやって、その後でお寺の住職さんが来て、
１時間ほど法話をしてから座禅をして、その後、般若心経を唱えました。

そして帰って、ご飯を食べてからまたダウン・・・
ずうっと今朝まで寝たきりでした。

すばるの原稿が全然書けてない・・・
今度の原稿用紙も文字が反映されるのが遅い・・・

ちゃんと期限までに書けるのだろうか・・・


さて前の記事で２２歳で亡くなった彼女は、とっても可愛くて、
まゆみさんは同性でありながら、まるで恋人のように思っていました。

彼女のファンはたくさんいましたが、彼女はとてもガードが固くて、
彼氏はいませんでした。

適当な男で妥協しない子でした。

２２歳で彼氏の一人もいないなんてって思って、
適当な男で妥協する女性がたくさんいるのに、
彼女はそうではありませんでした。

愛がなければ付き合えないと。

そういう彼女が好きでした。

愛しい人よGOOD NIGHTは、私にとっては
彼女に捧げるレクイエムなんです。

まゆみさん、今日は免許証の優良講習を受けて、新しい免許証を貰って来ました。

運転してないのだから、当然優良です。

おかげで七戸警察署で済みました。

運転してた頃も、一度も点数を引かれたことがありません。

安全運転に心がけていたわけではなく、たまたま引っかかったことがないだけです。

結構、無謀な運転してましたが、田舎の警察は、ちと甘かった。昔はね。


今は違いますね。

交通事故の犠牲者が後を絶たないので昔と今ではずいぶん変わりましたね。

なんか、今は運転するのが怖いです。

自分がもしも人身事故の加害者になったら・・・

そんなことをふと思いました。

車さえあればこの田舎で、雪道でチャリを押して歩かなくてもいいのに・・・
車欲しいなぁ・・って思う反面、

車に乗れば維持費もかかるし、ただでさえ少ない運動量がさらに少なくなる・・・
って思って、このまま持たない方がいいなぁとも思います。

自分がもしも人身事故の加害者になったら・・・

昔、交通事故で２２歳という若さの親友を失いました。

運転してたのも仲の良かった男の子でした。

男の子の方は掠り傷でした。

病院に駆けつけたときに、その男の子と目が合いました。

言葉は交わしませんでした。

彼はきっと今でもその時の無謀な飲酒運転を後悔しながら苦しんでいることでしょう。