2017年09月10日
No.2本格焼酎&泡盛フェスタ2017in北海道2017年9月8日(金)参加してきました!
RYOです。
本格焼酎&泡盛フェスタ2017in北海道
2017年9月8日(金)いってまいりました!
続編です。
今回110種類のお酒をご用意いただき
当然ながらすべて試飲できる訳がない(気持ちは満々だけど)
悩みに悩んで直観チョイスで色々と味わってきました。
今回は芋にこだわらず、他の焼酎にもチャレンジ。
とはいえ、スタートはやはり芋から行ってきます!
@麗しBlack(うるわしぶらっく)
芋焼酎 鹿児島県 軸屋酒造
商品ページ:http://www.jikuya-shuzo.co.jp/cat-product/pro1/3151/
Facebook https://www.facebook.com/jikuyashuzo/
ネーミングに惹かれて選びました。
女性うけ良さそうだなって思っていたら
軸屋麻衣子さん、女性の杜氏さんが初めて手がけた焼酎だそうです。
A無濾過御弊
芋焼酎 宮崎県 姫泉酒造
酒造サイト:http://www.himeizumi.co.jp/
商品ページ:http://www.himeizumi.co.jp/products/shouchu07.html
こちらの蔵元さん、会場にいらっしゃってました。
この黒ラベルは限定出荷商品だそうです。
B黒麹抜群
米焼酎 熊本県 抜群酒造
酒造サイト:http://www.batsugun-syuzou.com/
商品ページ:http://www.batsugun-syuzou.com/shokai_batsugun.html#KUROKOJILIST
球磨焼酎 昔ながらの製法で造られた懐かしい味わいの焼酎。
今回私はこの焼酎の味が一番インプットされております。
まろやかで舌にからみつく感じがなんともいえずクセになります。
C豊永蔵
米焼酎 熊本県 豊永酒造
酒造サイト:http://toyonagakura.sakura.ne.jp/
商品ページ:http://toyonagakura.sakura.ne.jp/
有機球磨米で造られたこだわりの銘柄。
すごくスッキリした味わい。日本酒みたい。
Dおくりおくら
栗焼酎 愛媛県 媛囃子(ひめばやし)
酒造ページ:http://www.himebayashi.jp/
商品ページ:http://eiko.shop-pro.jp/?pid=86605106
日本で初めての栗焼酎を造った蔵元さん。
米焼酎とのブレンド&三年熟成の焼酎。
E出水に舞姫(いずみにまいひめ)
芋焼酎 鹿児島県 出水酒造
酒造ページ:http://www.izumi-syuzou.co.jp/index.html
商品ページ:http://www.izumi-syuzou.co.jp/item/maihime/index.html
グリーンの瓶です。ちょっと見えにくくすみません。
白と黒の麹を合わせて造っているそうです。
出水に黒鶴という黒麹のみのバージョンもあります。
F博多小女郎
麦焼酎 吟醸磨き壷 福岡県 光酒造
酒造ページ:http://www.hakata-hikari.co.jp/index.html
商品ページ:http://www.hakata-hikari.co.jp/thought/index.html
あまり麦焼酎を飲まないから
麦の中でどうか?というのが比較できず。
香りがよく、まろやかさあり。
G山乃守(梅)
麦焼酎 長崎県 山の守酒造場
酒造ページ:http://www.mugishochu-iki.com/yamanomori/
商品ページ:http://www.mugishochu-iki.com/yamanomori/selection/yamanomori-ume.html
壱岐焼酎(いきしょうちゅう)です。
大麦2/3、米麹1/3で造られています。
梅ってなんの意味なんろう?(謎)
合間にゆうちゃんチョイスのお酒も
ちょっといただきまして試飲しました。
・インカの目覚め
ジャガイモ 旭川市 合同酒清
酒造ページ:https://www.oenon.jp/company/group/godo.html
商品ページ:見つけれなかったので楽天のページにてご紹介。
インカのめざめ、じゃがいも自体は
こっくり濃厚なイメージなので
甘さがくるかな?と思ったのですが
じゃがいもとさつまいもの違いですかね。
クセがなくすっきりした味わいでした。
・北海道米の酒粕で造った米焼酎
酒粕焼酎 俱知安町 二世古酒造
酒造ページ:http://nisekoshuzo.com/
商品ページ:該当なし?
私はラストにもう一度、黒麹抜群をいただいて終了。
銘柄一覧はこちら。
裏表〜!! 見ているだけでも圧巻。
悩むよね…これじゃ。
二部の時間が90分程度だったので試飲もあわただしく
落ち着いてペアリングを楽しめなかったのがちょっと心残り。
あらかじめ銘柄もわかっていたら
これを飲もう!って絞れるのですが
こればかりはワガママいえまい。
でもこんな至れり尽くせりなイベント。
なかなかないですよね。
各地の貴重な焼酎&泡盛と美味しいお料理
しっかり堪能いたしました。
ありがたいことです。感謝!!!
とても楽しいヒトトキでした。
帰りにアンケートと引き換えに
お土産もいただきました。
おひとり2本。銘柄は選べません。
ランダムに入っております。
ゆうちゃんのと並べて撮りました。
そして食べきれなかったので
こちらもお持ち帰り〜。
麦焼酎と食べたかったけどね。
帰りに一件立ち寄りましたが
別記事にします。
来年もまた応募します!
競争率あがっちゃうかな。
関係者の皆さま、ご提供の蔵元さま
一緒に参加してくれたゆうちゃん!!
ありがとうございました(*^^*)
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