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目的の岸までたった200m・・・憧れの楽園から絶望的な地獄へと変貌してしまった海を舞台に繰り広げられる本格的サメ映画襲来!!





みなさん
こんばんは

最近というか少し前に、インスタに興味を持ち始めて、毎日のように写真を投稿していたんですが、ある時を境に全く投稿しなくなり、でも、「いつかインスタに投稿するだろう!!」という気持ちのまま事あるごとにカメラを起動させて写真を撮り続けていった結果、僕のスマホの画像フォルダーが食物ばかりの写真で埋まってしまいスマホ本体のストレージ(容量)が一番大きくなっていた為、削除する画像を選んでみたものの、インスタに投稿する用とどうでもいい写真との区別が全く分からずに、自分でも全く投稿する意図が分からないままインスタへアップしてみたものの、振り返れば過去に同じ写真を投稿しており、最終的には「僕はインスタで何がしたいのだ?」という疑問にぶち当たりながらも、写真を撮り続けている行為を怠らない僕がお送りするNo.movie!! No,lifeのお時間です。

さて、本日ご紹介したい映画なんですが、ゴールデンウィークも終わったら梅雨があけて・・・夏ですね!!
夏それは、男女共に解放的になれる季節!
夏それは、クーラーの温度を下げ過ぎて夏風邪をひいてしまう季節!!
夏それは、黒光りした怪物と殺虫剤片手に戦う季節!!!


まぁ、人それぞれ「夏」という季節は様々だと思うんですが、一般的には「海」ですね。
なので、今回は「海」についての映画をご紹介したいと思います。

海といえば、やはり「サメ」ですね。
もう、僕はサメがいるから海は行きたくないと思っている程、海にはいきません。
海自体は好きですが、遠くまで泳ぐ事はできません、サメがいますから・・・・でも思い返せばまだ小学校の時に
臨海学校で、海で結構な距離・深さで笑いながら遊泳してました。

本当に命知らずな子ども・・・無邪気な子ども・・・・
まだ、その当時は「JAWS」を見てなかったからだと思うんですね。
見てたら無条件で、アウトでした(笑)

という事で今回ご紹介する作品は「ロスト・バケーション(原題: The Shallows)」でございます。
さて、どんな内容かと申しますと、ある綺麗なビーチにきた白人女性がサーフィンを楽しんでいる最中にクジラの死骸を見つけ、「うぇ〜気持ち悪いな」と思いながらもサーフィンをしていたら死骸を目当てに何処からともなくサメがご登場し、間一髪小さい岩に到着するけど、岸までは遠いし、サメがグルグル回ってるし、あと少しで満潮になるし、「これ絶体絶命じゃねぇ!?」と感じながらなんとか生き延びていこうと頑張るお話でございます。

この映画を見て印象的だったのが、物語が凄くシンプル!!
サメは一匹、主人公も一人、舞台となる場所も一つ・・岩の上!!・・・まさしくシンプルイズベストな映画だと感じました。
この設定が分かりやすい設定だからこそ、それ以外の視点を主人公への感情移入に注ぎ込むことも可能で、自分がもしこの状況なら・・・などの自身がこの状況に置かれた場合も想像する事が容易で、それにより物語の世界観へと入り込む事が出来るんですね。

さらに、このシンプルな設定ではあるんですが、この狭い範囲の割には、奥が深い・・「狭く深く」のような感じの映画でした。
このシンプルで限られた条件の中で人間が考えられるすべての可能性とそれに伴う様々な生き残る術を描写しているんです。

サーフボード、発煙筒、ビデオカメラ、主人公のネックレス・・・

一応、作られた映画ではあるんですが、「もし」という状況を考えた場合、凄くリアリティーのある映画にも感じられるんですね。実際、同じような状況に置かれたら・・・という事を考えたら「多分同じような事や似たような事を考えるかも」と僕個人は思えましたね。

成功するか失敗するかは神のみぞ知るですが・・・・・(笑)

それではここで岸までの距離はわずか200メートルという小さい岩場にたった1人取り残された主人公。
そんな彼女を狙う人食いザメとの壮絶なサバイバル劇を描いた「ロストバケーション」のストーリーを軽くご紹介しましょう。

数年前に亡くなった母が教えてくれた秘密のビーチ。
そのビーチはサーフィンをする主人公ナンシーにとっては、憧れの場所だった。
そして彼女は、休暇を利用し友達とこのビーチを訪れる予定だったが、前夜の影響で友達がダウン・・・
彼女は一人でこの楽園へと訪れる事となった。

自然に囲まれた木々を抜け、目の前に広がる夢にまで見た場所。
抑えきれない期待と興奮を抑え、彼女はサーフィンの準備を進めていく。
すべてが、最高の瞬間だった。
この楽園は彼女の中にある様々な思いを取り除くかのように。

今日まで、父と幼い妹の世話、そして医師になる為に勉強していた自分を解放するかのように彼女はそこに波がある限りサーフィンを楽しんだ。

時折、彼女は地元の男性と共にサーフィンを楽しむ時間を過ごしたりもした、彼らは「今日はもう帰ろう」とナンシーに尋ねたが彼女は「次の波に乗ってから帰る」といい、彼らはナンシーを残し浜辺に帰っていった。

彼女が波を待っていると、沖合の方でプカプカと浮いている異質なモノが漂っている。
ナンシーはそれに近づくと、異臭を放つクジラの死体だった。
何処か、嫌な予感を感じた彼女がその場を離れようとした瞬間、足に何かが噛みついた。

いきなりの予想もしない激痛と今置かれている自分の状況が全く理解できなくなった事で、とりあえず一目散に浜辺に向かって泳ぎだした。

しかし、一瞬目の前に見えたのは、「サメのヒレ」。
その直後、この一匹の巨大人食いザメは、彼女に襲いかかってきたのだった。

脚を負傷し、大量に出血しながらも、無我夢中で近くの岩場に泳ぎ着いたナンシー、この時初めて絶望的な状況に置かれている事実を知る事となる。

浜辺まで、たった200m・・・

そこでは先ほどの地元の男性サーファーが帰り支度をしている最中だった。
彼らに聞こえるように必死に助けを求めるナンシー・・・
しかし、その声は、楽園に広がる自然の波の音でかき消されてしまう。

突然襲い掛かってきた恐怖に怯えながらも、彼女は冷静に生き残る術を考えた。
医師の知識を生かし、サメにより負傷した傷も止血。

次に彼女が考える事は、この岩場も海に沈んでしまう「満潮の時間」であった。
この時間がない状況下で、サメの動きを細かく分析・冷静に判断し脱出に必要な準備を整えていく。

そして、無情にも生存へのタイムリミットが刻一刻と迫る中、彼女が選んだ究極の決断とは・・・。

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おいで、おいで、幼い娘・・・その朝、彼女は悪魔と旅に出た・・・・




皆さん
こんばんは

最近、ピエロが登場するホラー映画ばかり見る機会が多く、気が付けばピエロの歴史まで調べるほどハマってしまいいつの間にか、僕のスマホの待ち受けが、マクドナルドの「ドナルド」に変更されていたぐらいにピエロに夢中になり過ぎている自分に多少なりとも恐怖感を覚え始めている僕がお送りすNO,movie NO,life!!のお時間です。

さて、今回の映画ブログは前振りであったピエロが登場する怖い映画ではなく、2連続続けての邦画でございます。邦画は邦画でも今回はかなり古い作品で、少しトラウマ要素が入った作品。

それは、1980年に公開されました「震える舌」でございます。
この作品はもともと三木卓さんが1975年に発表した小説で、その後映画として公開されました。

いや〜、見た感想は当時だからこそありえる身近な恐怖を描写している、ある意味素晴らしい映画だなと思いました。

さて、今作をご説明するに当たり書いておかないといけないワードが「破傷風」という病気(感染症)です。
この症状を簡単に説明しますと、土壌中に生息する嫌気性の破傷風菌 が、傷口から体内に侵入することで感染を起こし、その影響で痙攣などの発作、この激しい痙攣により呼吸困難などが併発し最悪死亡してしまう恐ろしい感染症なんです。


正直、僕はこの作品を見るまでこの「破傷風」という感染症を知らなかったんですが、感染の仕方が泥遊びで人体に入ってくる・・・というのが怖かったですね。
今は、時代が進み、泥などで遊ぶ機会も少なくなったと思うんですが、僕が小さい頃は泥んこ遊びは普通だったので、過去の自分と照らし合わせると、何かこみあげてくる?ものがありましたね。
てか、僕も結構な頻度で、泥んこ遊びをしていたので、僕自身が「破傷風」にならなかったのが不思議なくらいでした。

それでは、ここである平凡な家族を突然襲った感染症との闘病生活を描いた「震える舌」のあらすじをご紹介しましょう。

ある普通うの夕暮れ時、マンモス団地の近くで、いつものように泥んこ遊びをしていた三好昌子が、落ちていた小さな釘で手にケガをしてしまう。
昌子は、手の怪我を母・邦江に見せ、よくある軽い怪我だと思い自宅で一般的な消毒を行い治療をしたが、その数日後、娘の奇妙な歩き方・行動が気になった邦江と父・昭は娘にその不自然な行動について聞いてみると、昌子は「歩けるけど、歩きたくないの」と答えるのだった。

さらに、話し方もどこかおかしく、この異変を心配した二人は、念のため病院へと連れて行く。
しかし、、「何処も問題ない、大したことはない」と診断されてしまい、やりきれない気持ちで病院を門前払いされるのだった。

その夜、昌子は突然自分の舌を噛み切り、痙攣を起こしながら激しく苦しみ始めた。
この異常な娘の状態に、二人はすぐさま救急車を呼び大学病院へ向かう。

そして、緊急の処置もあって痙攣も治まり安堵につく二人に専門医が検査の結果を告げられた病名は「破傷風」という感染症だった。
破傷風とは、泥などによく含まれている菌であり、それが傷口から侵入し潜伏期間を経て、軽い言語の障害・身体の不自由・痙攣が起こり最悪の場合は死亡してしまうという恐ろしい感染症である。

この信じがたい事実を知った二人は愕然とするものの、隔離された病室に入院し必死に生きようとする娘の姿を見て二人は、娘が侵されている病気と闘う事を決意する。
そして、このごく平凡な家族は、娘の症状を通して「破傷風」という恐ろしい悪魔の実態を思い知らされるのであった。


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身近にある程、その大切さに気づきにくいモノ!! とある平凡な家族が平凡な日常を求めサバイバルするサバイバルコメディー




みなさん
こんにちは

先週から風邪をひいてしまい治ったと感じて安心しきっていたら、今度は頭が痛くなり色々な総合的判断をしてみると蓄膿症という事実が発覚し、苦しみながらも「風邪は万病の元」といった人物に心から「同感です」と伝えてあげたいのと同時に、蓄膿症の恐怖よりも、病気に掛かってしまうほど自分の身体に衰えをまざまざと実感させられている僕がお送りすNO,movie NO,life!!のお時間です。

さて、鼻づまりによりいつも以上にテイッシュが手放せない僕がお送りする作品は久々の邦画!!
「サバイバルファミリー」でございます。
このサバイバルファミリーという作品ですが、以前このブログでも紹介した??かもしれない・・・・「ハッピーフライト」の監督・矢口史靖監督の作品なのであります。

どんな、内容かと言うと一言で言えば「電気」がある日突然使えなくなってしまい、ある一家が「普通に暮らせる場所」を求め自転車やら何やらでサバイバルしながら目的地へと向かうお話であります。

いや〜みなさん、電気無くなったらどうですか??
大変ですよね?? どこにも行けないし・・・直に言われて考えてみたら僕らの生活の90%以上は電気がないと満たせないモノばかりでは無いでしょうか??

それでは、ここで突如生活の中で「電気」というモノを失いその中で必死にサバイバルする家族の様子を描いた「サバイバルファミリー」のあらすじをご紹介しましょう。

東京に暮らす平凡な一家、鈴木家。
何処か冴えない義之、天然な光恵、無口な息子・賢司、反抗期な娘・結衣。
一緒にいるのになんだかバラバラな、平凡な家族…。

そんな鈴木家に、ある朝突然、緊急事態発生してしまう。

テレビや冷蔵庫、スマホにパソコンといった電化製品ばかりか、電車、自動車、ガス、水道、乾電池にいたるまで電気を必要とする全てのものが完全に機能停止してしまった。

しかし、翌日には復旧するだろうと甘く考えていたのだが・・・事態は予想以上に深刻な問題となっており次の日も、その次の日も、さらに1週間たっても電気は全く復旧する兆しはなかった。
この緊急事態の状況で情報さえも断絶され、鈴木家は今まで経験のない突然訪れたサバイバル生活が始まる。
そんな緊急事態の中、父・義之がある一世一代の大決断を下すのであった。


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突如、訪れた終末世界で様々な想いが交差する人間同士の孤独・悲しみが、今剥き出しに感染しあう




みなさん
こんばんは。
最近、新宿にある魚介のお店に行った際、「生牡蠣」を友達3人で食したんですが、その二日後、友達からお腹が痛いと言われもう一人の友達も腹痛を訴える連絡をしてくる中、「まさか、この間の牡蠣が原因か?」と思ったんですが、「僕だけなんともないしどうなんだろう? 逆に僕が牡蠣をを食べたい」と言って進めてしまった事実も存在したので心の何処かでは申し訳ないと思う罪悪感とこの腹痛が後々、僕に襲い掛かってくるのではなかろうか?という身の上ない恐怖感でこの素晴らしき一週間の幕開けを迎えた僕がお送りすNO,movie NO,life!!のお時間です。

さて、今回は映画ではなく海外ドラマのご感想を書いていこうと思います。
それは、ゾンビが溢れかえる世界で様々な人間ドラマが交錯する「ウォーキングデッド」(原題:The Walking Dead) でございます。

う〜ん、最近、何かダーク系な映画が多いような気がするんで、この当たりでラブコメみたいな映画でも入れておきたいんですが・・・・本日はゾンビが頑張って襲ってくる「ウォーキングデッド」です!!!

僕自身、実はこのドラマは一年前ぐらいから見てまして、今はシーズン7ぐらいまで??進んでおります。
海外ドラマのシーズン7ってのは、まぁだいぶロングランなドラマの部類で今も熱狂的なファンが数多く存在し海外ドラマの中でも人気作品の一つでもあるんです。
2010年から放送開始しているので、もう8年も続いてますね。

それでは、ここでゾンビによる世界の終末世界を迎え、その中で荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めながら、旅を続けている人間ドラマを描いた作品「ウォーキングデッド」のストーリー(シーズン1)をご紹介したいと思います。

保安官のリックは、親友のシェーンと犯人を追っている最中に銃で撃たれて病院へ運ばれてしまい、
次に彼が意識を取り戻した時には世界は地獄のような終末世界へと姿を変えていた。

『ウォーカー』と呼ばれるゾンビが町に蔓延り、生きた人間の肉を求めて無感情に歩いている。
今の状況が全く理解できない中、病院を出たリックはウォーカーに襲われる寸前、モーガン親子に助けられる。

彼の家へと案内され、今この世界がどう狂っているのか?という現実をまざまざと思い知らされる。
リックは我に返り、愛する妻ローリーと息子カールと一緒に暮らしていた我が家に向かうが、二人の姿はなく、家族を探す為に警察署で武器を調達し、モーガンと別れ、大都市アトランタへ1人向かうのだった。

しかし、アトランタはすでにウォーカーの集団に占領されており、その群れの中に不用意飛び込んだリックは絶体絶命の危機に陥ってしまう。この状況を打破してくれたのが、元ピザボーイのグレンだった。

彼の冷静な指示のお陰でリックはこの危機を無事に脱し、彼とその仲間が避難場所として隠れているデパートへと逃げ込むのであった。そこには数人の男女が避難しており、今にも壊れそうなバリケードを必死に死守していた。
中には、リックの存在を反対するものも最初はいたが、この絶望的な状況下でも冷静に、対処できるリックのリーダーシップに皆が、次第に頼り始める。そして、彼らはリックを中心にこの地獄絵図のアトランタから彼らの避難場所であるキャンプ地への脱出計画を立てるのであった・・・・

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全ての犯罪が合法になる最悪の12時間!!ある一家の長く絶望に満ちた恐怖の夜が今幕を開ける!!



皆さん
こんにちは!!
最近、毎朝の楽しみであるコーヒーの自動販売機が突如として姿を消してしまい100円で買えた同じコーヒーがこのところ130円を出して買わないというけないという苛立ち感と、毎回その自販機だけ130円投入した時に、なぜか30円だけが戻ってきてしまう現象に、僕の中で「この自販機はもしかして、僕には100円で売ろうとして誠意で毎回30円をわざと落としてくれているけど、会社の命令で仕方なく130円という値段設定でコーヒーが落ちるように自販機自身が調整されているのかもしれない」となぜか、+2℃の自販機にほのかな温かさを感じてしまう僕がお送りするNO,movie NO,life!!のお時間です。


さて、今夜ご紹介したい作品はイーサン・ホーク主演の2013年公開のホラー映画『パージ』 。
「1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる」という法律が導入された世界を描いたサスペンス映画でございます。

さぁ、今回も何か色々と問題がありそうな作品が飛び出しましたよ(笑)

このような法律があるはずもないんですが・・・もし制定されたらみなさんならどうしますか??
この法律を制定した事により、アメリカの経済は黒字になり、犯罪もかなり減少されているみたいで、この「パージ」=「浄化」の法律には少なからず反対派も存在しますが、正当化する人々も多数存在しているんです。

なぜかというと、普段人間の心の中に秘めている「闇」「憎しみ」「恨み」「妬み」など年に一度、制御の無い発散をする事で、人々はそれらの感情を浄化し、フレッシュな気持ちでまた新しい一日を過ごしていけるからなんです。

これにより、犯罪もパージ制定前より格段と減少し、この法律でこの「パージの夜」を安全に過ごす、粛正される人間の飛び火がかからない様に防犯システムも強化・・・それによりセキリュティーシステムがバカ売れでこの相乗効果でアメリカ経済も黒字になっていく・・・という仕組みなんですね。

いやはや、何という法律を作ったんでしょね!!

しかも、他のサスペンス映画と違い、いきなり頭のおかしい人間が家に侵入して殺人を犯していくという強引な流れではなく、きちんとパージという法律がベースになり、その上にちゃんとした理由があって家に侵入し、主人公達も事件に巻き込まれていくというごく自然なストーリー展開も印象的な作品でした。

それではここで「1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる」というテーマを元に作られた「パージ」のストーリーを軽くご紹介しましょう。

舞台は、1年に一晩(12時間)だけ殺人を含むすべての犯罪が合法になる法律「パージ法」が制定された2022年のアメリカ。
ジェームズ・サンディンが勤務するセキュリティシステム会社は、パージ法のおかげで大繁盛。
妻・メアリー、娘・ゾーイ、息子・チャーリーとともに裕福な暮らしをしていた。

サンディン家は商売柄パージ法には賛成であり、自宅には最新のセキュリティーシステムを用意し、
パージの一夜が過ぎるのを家の中から一歩も出ずにやり過ごす予定だった。

誰も居なくなった監視ルームで、息子チャーリーは監視カメラのモニターに映る人影を発見。
見知らぬホームレス風の黒人男性が「助けてくれ」「奴らが来る、入れてくれ」と助けを求めていました。

完全に締め切られていた家の中で、チャーリーは迷いながらも家のシャッターを全て解除し、黒人男性を家の中に入れてしまう。
この異変に気付いたジェームズが慌ててシャッターを閉じようとするが、黒人男性は家の中へ。

その数分後、不気味なマスクを被った集団が訪れ「家に入れた男を1時間以内に引き渡せ」と要求。
彼らと黒人男性との接点は全く無く、ただ単に彼がホームレスという理由でパージしようとしているのだった。
さらに、引き渡さなければサンディ一家も同じ対象として攻撃すると宣言。
その後、彼らは何の躊躇も無くみせしめに、家の中を全て停電にしてしまう。

そして、このパージ法がもたらす長い「12時間」にサンディ一家はこの後、恐るべき真実と絶望を味わう事となるのであった!!




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未知なるフォースに目覚め覚醒した若きジェダイに待ち受ける宿命に囚われた苦悩の物語





皆さん
こんばんは

最近、似合いもしないのにマスクを装着して風邪予防に徹していたのに、どうやらマスクを装着する前から風邪の
前兆があったみたいで、今となってはマスクを付けて過ごす概念を見失い続けている男が紹介するNO,movie NO,life!!のお時間です。


さて今回、ご紹介するのは12月15日に公開された「スターウォーズ 最後のジェダイ」でございます。
僕自身、真夜中の上映で鑑賞し、映画終了が当然深夜になったので始発まで飲み屋でスターウォーズについて語り明かすという時間を過ごしていた訳なんですが、

その時に、過去作とか色々話したので、「スターウォーズ 最後のジェダイ」のレビューという訳でなく、今作は、過去のエピソードと比較して、次回作に繋がる映画としてどんな、印象だったのかどうかを書いていきたいなと思います。

今作のタイトルとなっている「最後のジェダイ」という意味深なテーマが、やはりファン心をくすぐります。
エピソード7・フォースの覚醒の最後に登場したルークスカイウォーカーが今回キーパーソン的な存在を出しているのは公開前からネットなどでも上がっておりファンからは、たくさんのストーリー展開が予想されました。

実は僕も何個か予想はしていたんですが、当たらずとも遠からずといった感じでした(笑)
それでは、ここで「スターウォーズ 最後のジェダイ」の簡単なストーリーをご紹介しましょう!!

レイは、「レジスタンス軍の希望」であるルーク・スカイウォーカーを迎えに行くが、隠遁生活をするルークは、島を出ようとしなかった。
彼を待つ間、フォースの力に目覚めつつあるレイは、ファーストオーダーのカイロ・レンとフォースにより意思疎通を行う事で、「自分をルークの後継者にしようとしていた」にも関わらず、ルークが自分を襲い殺そうとしたという真実を知る事となる。

真偽を確かめるべくルークに問いただしたところ、彼はレンの強大な闇の力を恐れての行動であり仕方なかったことを告げ、彼女はこの事件でレンがダークサイドに堕ちてしまったことがルークの深い傷となっていることも同時に知る事となった。
だが、、彼を殺す行為を失敗した結果、レンはルークに見捨てられたと感じ、最後にはダークサイドに堕ちてしまった。

レイは、ルークを島から連れ出すことを諦め、単身、帝国軍の艦隊へ向かい、自らレンを説得し改心させようと試みるが、彼の師でもあるスノークに捕まってしまう。

強大な力を持つスノークを相手に何も抵抗できないレイだったが、この危機的状況を傍観していたレンの心の中で何かが変わり始めていたのだった・・・・


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ライトを消したら襲ってくる・・・「闇」に隠れた「悪」の幻影に囚われた、ある家族の物語!!





皆さん
こんばんは

最近、映画を見に行くと、初老のせいかトイレが近くなり万全な状態で映画を鑑賞していても、物語が進むにつれてトイレ欲求が強くなり
最終的には、今見ているアクション映画より、今自分が極限の状態で人知れず尿意と戦っている方が、映画的には面白いと毎回思ってしまう
僕がお送りしますNO,movie NO,life!!のお時間です。


さて、初っ端から少しお汚い小話で始まりましたこのブログなんですが、今回ご紹介したいのはこちらの作品!!
電気を消したら「それ」が来る・・・「ライト/オフ」でございます。

タイトル通り、簡単に言ったら電気を消したら幽霊が襲ってきちゃう・・・という内容でございます。

結構、単純な仕組み?視覚演出なんですが、この発想は個人的には少し怖いですね(笑)
僕も、家で寝る時は、真っ暗にして寝るんですが、「さぁ、寝よ!!」と思って電気を消したら瞬間、ドアの近くに
人影らしきものが立っている・・・あれっと思って電気を付けたらいなくて、電気を消したらその影が、さっきより
近づいてくる・・・・。

今作は勿論、フィクションなので実話ではないんですが、この「電気を消したら何かいるかもしれない」という設定は普段僕らの生活にも直接関わる事がある為、
今作と照らし合わせながら無意識の内に鑑賞しているそれぞれの心に恐怖を植え付けていく映画でもあると思うんです。


それでは、ここで「ライト/オフのストーリーをご紹介しましょう!!


静まり返ったとあるマネキン会社
倉庫のような社内には多数のマネキンが不気味に置かれている。

夜、就業時間も終わり、従業員のエスターが帰ろうと部屋の電気を消すと、暗闇の中、ドアの所に何者かが立っている。
彼女は驚いて電気をあわててつけるが、そこには誰もいない。

しかし、電気を消すと、再び「それ」は姿を現した。

怯えるエスターが社長のポールに侵入者がいることを報告するが、ポールは、うつ病で調子が良くない妻のソフィーと息子のマーティンに電話を
掛けていた為、彼女の忠告を受け流すように聞いているのであった。

だが、この数分後、彼はおぞましい恐怖を思い知る事となる

数分後、ポールが帰ろうとすると、不気味な倉庫内で物音がする。


不審に思い彼は真っ暗な中、様子を見に行くとライトとライトの間の暗闇の中に何かが立っていた。
それは、電気が消えて暗闇になり、再び電気がつくと、徐々にポールの方へ近づいてきていた。

ポールは恐怖を感じ慌てて逃げ出すが、暗闇に入った瞬間に「それ(ダイアナ)」に襲われ、足を負傷するのだった。
灯りの中に入ってこない事を察知した彼は、オフィスに駆け込み、急いで電気をつけた。

ホッとするのも束の間、電気が突然点灯し、最後には消えてしまう。
その瞬間、ドアが開き、身構えるポールは、背後から襲われ、暗闇に引きずり込まれ倉庫内の天井から落下してしまう。

そして、彼は体を引き裂かれて絶命してしまうのだった。

数日後、亡きポールの息子マーティンにも彼と同じように不気味な暗闇の中で蠢く「それ(ダイアナ)」の存在に気付き始めるのだった。



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平穏な日常に突如姿を現した大戸島の破壊の神に今日本が試される!!





みなさん
こんばんは
最近、スターウォーズの新作も公開されるという事で、東急線の企画でスターウォーズのスタンプラリーに挑戦しながらも
設置されている駅の下町な雰囲気に癒されている休日を過ごしている僕がお送りする僕がお送りしますNO,movie NO,life!!のお時間です。


さて、冒頭の部分で和やかな雰囲気で始まりましたが、今回ご紹介したいのは今さらですが、「シンゴジラ」
このブログ日記を長い事お休みしていた時も、また再開したら紹介したい作品の一つだったので、今日書こうかなと思いまする。

他にも、色々と書き溜めておいた作品は何個かあるんですが、自称ゴジラファンとして今回は「シンゴジラ」をご紹介します。

今作のゴジラなんですが皆さんご存知の通りかなり話題となった作品になっております。
既存のゴジラファンは勿論のこと、初見の女性の方や、政府関係者・自衛隊の方々など幅広く人気のある作品なんですね。
その中で、僕個人の魅力としては今作はゴジラであってゴジラではない!!と思ったんです。

当然のようにタイトルは「シンゴジラ」と付いているのでゴジラが出てこなければ話にならないんですが、この作品のモチーフとなったのは3.11の東日本大震災なんですね。

もし、この世の中にゴジラという災害が起こったら政府・日本はどのような対処をしていくのか・・・そのテーマに元づいてリアリティーのある脚本・徹底的な演出にごだわったからこそ、長年のファン以外にも、人気が出た作品になったのではないでしょか??

それでは、ここで「シンゴジラ」のあらすじをご紹介しましょう!!


東京湾で漂流する1隻の謎のクルーザーが発見される。

内部を調査するが人はおらず、代わりにそこには折り鶴が置かれていた。
その直後、東京湾アクアラインの海底トンネルが謎の爆発により崩れてしまい被害をもたらしたが原因は分からず日本政府はパニックに陥っていた。

政府関係者の一人である内閣官房副長官の矢口はそこに巨大な生物がいる可能性を示唆する発言をしたが、その他政府関係者には全く取り入ってもらえず彼らはただひたすら臨時の会議をする事しか出来なかった。


そんな時、爆発の起こった場所で動きがあった。
巨大な尻尾のようなものが海面から飛び出していたのだ。

この異例とも思える状況で矢口の言っていた事が現実となってしまい、すぐにその筋の専門家数名を招集。
しかし尻尾だけでは何も言えないと各専門家は口を揃え期待していた情報も得る事も無く、また話は振り出しに戻ってしまう。

その巨大な生物は姿をあらわにし侵攻を始め、そしてついに市街に上陸しその完全なる姿を現した。
まるで巨大なトカゲのようなその生物は街を破壊し都内を目指ながら進んでいく。

その謎の巨大生物の目的はその時点では分からなかったが、市街の真ん中で突然動きを止めたその生物は這っていた身体を起こし立ち上がる。すると身体に合わない小さな腕をはやすなどまるで進化のようにその姿を変えていくのであった。

そして、謎の生物は海に帰っていくが、その数日後、完全な姿「ゴジラ」として再度日本上陸をするのであった。



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創造主とアンドロイドが誕生させた感情無き黒き怪物が今再び目を覚ます!!





皆様
こんばんは

最近、作業しながら動画を見ているんですけど、もっぱら心霊・ホラー動画を流してた時に、いつも特定の場面が流れると
パソコンの電源が落ちるという謎の怪奇現象に出くわして夜も眠れない僕がお送りしますNO,movie NO,life!!のお時間です。

さて、今回ご紹介する作品は「エイリアン コヴェナント」でございます。
時期的にもう遅いんですが・・・・エイリアンシリーズは好きな作品なので僕の自己満足も含めご紹介していきたいと思います(笑)

今作なんですが、前作にあたる「プロメテウス」の続編にあたる作品で、「プロメテウス」「エイリアン コヴェナント」「????」と3部作の構成となっております。

「プロメテウス」に関しては、以前このサイトでも書いた?書かなかった?と思うんですが、ここで僕も個人的に記憶が曖昧なのであらすじを含めおさらいをしてみようと思います。

西暦2089年、考古学者のエリザベス・ショウとチャーリー・ホロウェイは新たに古代遺跡を発見した。
その壁画の構図はそれまで複数の古代文明で見つかった物と明らかに共通点が見られるものであり、ここから人類が追い続けていた種の起源の答えとなる未知の惑星の存在が浮かび上がる。

この未知の惑星からのサインを追い求める為にウェイランド社選抜の科学者たちを中心に編成された調査チームは、宇宙探査船プロメテウス号に乗り込み、星図の示す別の恒星系を目指して出発する。
しかし、その星にはかつて創造主たるエンジニアが存在していた星であった。


さぁ、このプロメテウスの続編が今回ご紹介する「エイリアン コヴェナント」なんですが、ついでに「エイリアン コヴェナント」のあらすじもご紹介しましょう!!

宇宙移住を実行するために地球を旅立ったコヴェナント号は、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せ、
植民地となる惑星を目指していた。

船を管理するのは、最新型アンドロイドのウォルター。
ところがアクシデントが発生し、数十人がこの事故で命を落としてしまう。

乗組員が修復作業を行うなか、謎の電波を受信したコヴェナント号は、航路を変更し電波発生元の惑星に向かうのだった。
小型船でダニエルズ、ウォルターを加えた調査隊が降り立ち探索してみると、その惑星は目的地よりもはるかに地球の環境に酷似している事もあり、コヴェナント号を降りてこの惑星を調査する。

しかし、調査隊の一人が惑星に生息する生物の胞子を吸い込み体調の異変を訴え、小型船の医療スペースに運び込まれるのだった。
パニックになる調査隊の心配をよそに激しく身をよじらせるクルーの背中から突如エイリアンの幼体が出現。
今の状況を理解出来ない乗組員たちが銃器で応戦したが、無残にも船は大破してしまう。

素早く獰猛なエイリアンの容態に怯えながら応戦する絶対絶命の中、調査隊の前に現れたのは、ウォルターの前世代のアンドロイド、プロメテウス号の生存者でもあるデヴィッドだった。

彼に助けられ難を逃れた調査隊一向は、彼が生活するという住処に案内され、デヴィッドと行動を共にすることになったダニエルズは、この後この惑星に隠された恐るべき秘密を知るのだった・・・。



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子ども達の心に潜む、最も最悪な「闇」がリメイクされて蘇る!!





皆様
お久しぶりです。

思い起こせば約半年以上も、このブログを放置しておりました。
最近は、サイト制作もほぼほぼ終わり更新作業するだけになってきたので、前回よりかは更新頻度が少なくなるんですが(今さら)、このブログサイトも更新していこうと思います。

僕の中ではまた、このブログで記事が書けるという事もあり、今のデザインも少しリニューアルしようかと思っております。
バックの背景とか、トップのバナーなどなど、新規一点という意味も込めて(笑)

このサイトも久々の更新となるんですが、それまでに映画を見てなかった訳ではありません、それどころか結構見てた方です!!
実は3ヶ月前くらい「Netflix (ネットフリックス) 」というお安く映画やドラマを見れるサイトに登録をいたしまして、そのお蔭てずっと、映画を流しながら作業とかもしてましたし、その中でも「これはブログに書きたいな!!」などなど思っておりました。

なので、この機会にすべて放出!!!みたいな感じで一個ずつ更新していこうと思います。

さて、今夜ご紹介する作品は、「it "それ" が見えたら、終わり。」でございます。
はい、今の流れで完全に「Netflix (ネットフリックス) 」の映画の話かと思いきや最近、僕が見に行ったホラー映画でございます。

今回、ご紹介する作品なんですが、心理的ホラー要素の強い作品となっております。
今作はアメリカ産なので、一般的に「ジェイソン」であったり「エイリアン」などの物理的な恐怖が多いとは思うんですが、今作は人間の心にある恐怖心をリアルなモノに映し出すという演出となっております。

突然ですが、子どもの時に「怖かったモノ」とは一体なんなんでしょうか?
皆さん、当然のように個々に違うので、恐怖の対象がバラバラだとは思うんですが、この「it "それ" が見えたら、終わり。」では「ピエロ」が恐怖の対象となっております。

でも、子どもの時に僕も「ピエロ」を見たときは怖かったですね。
でも、あんまり日本にはピエロみたいな人たちはいない?ような印象があるので、僕はとあるハンバーガー屋さんのピエロで恐怖心をえぐられていたような気がします。

それではここで「it "それ" が見えたら、終わり。」のあらすじをご紹介しましうょう!!

“それ”は、ある日突然現れる。
1988年10月、アメリカの田舎町デリーを突如、恐怖が覆い尽くす。
そんな中、相次ぐ児童行方不明事件。

ある大雨の日、内気な少年ビルの弟ジョージ―は、兄のビルに紙でできた船を作ってもらい、雨の中一人で船で遊んでいた。
そんな中、ジョージ―は不注意で船から手を離し、大雨に流れ彼はそれを必死で追いかけると不運にも船は側溝の中に流されてしまい、兄に怒られることを恐れたジョージーはなんとか船を取り出そうと側溝の中を覗き込む。

すると、そこにはピエロの姿をした不気味な人物がいて、ジョージーの船を手に彼は優しい雰囲気で語りかけてくる「僕の名前はペニー・ワイズ」「船を渡してあげるから手を伸ばしてごらん」と囁きジョージ―が無防備にてを伸ばした瞬間、ピエロは口を開け牙をむき出しにし、ジョージーの右腕を噛みちぎってしまう。
そして、そのままジョージーは身体ごと側溝の中に引きずり込まれおびただしい血痕を残して消息を絶ってしまう。

そんな、事件の後、悲しみに暮れ自分を責めるビルの前に、突如、ジョージーが見たものと同じ“それ”は現れる。
ピエロのような姿をした“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。
しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。

不良少年たちにイジメの標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していたのだ。

自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、そして町の中……何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも何度でも姿を現す。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。

しかし、真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた―。


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