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40年前の呪縛を解き放つ為、一人の老女は幸せな今を捨て過去に囚われながら 再度、因縁の悪魔に復讐を果すことを望んでいた。


みなさん
こんにちは。

久々に映画のブログでも更新していこうかなと思います。
はて、最後に更新したのが1月の終わり?頃でしたので約数ヶ月ぶり。

映画自体は、アベンジャーズであったり色々見てはいたんですが、なかなかこの映画がいいというのが無かったったので
だいぶサボり気味でございました。

アベンジャーズシリーズに関しては、もう感想などは無く、体感するものだと?思っているのであえて書かないのです。
というか、文字で書くことが難しいですね。



そんな中で、今回ご紹介するのはすでに公開が終了してしまいましたが、アベンジャーズと同時期に公開されておりました
ホラー映画「ハロウィン」をご紹介したいと思います。

こちらは、すでにアメブロにて軽く更新したんですが、個人的に好きなシリーズでもあるので、こちらのサイトにも書いてみようかなと思ったのです。

この作品はおオリジナルである1978年に公開されたジョン・カーペンター監督の「ハロウィン」も正当なる続編映画なのです。
その後も、シリーズ化され一応は続編という形で公開され登場人物も同じ方を起用したりしているんですが、今作は当時の続編と言えど
キャラクターの心理描写や40年前の悪夢が再び起こるというリアルな繋がりも描かれ個人的には好きな映画でございました。
(※アメリカでは2018年に公開されたので40年後・・・という事です)

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それではここで1978年に公開された「ハロウィン」の正当な続編「ハロウィン2019」のストーリーを軽くご紹介しようかなと思います。

アメリカのイリノイ州ハドンフィールド
ハロウィンの夜に6歳の少年が実姉を惨殺し精神病院に収監されてしまう。
彼の名前は、マイケル・マイヤーズ。

その忌まわしい事件はその地域に恐怖をもたらしたが時が流れていくうちに、徐々に人々の記憶から薄れつつあった。
しかし、事件発生から15年後のハロウィンの夜、再び事件は起こる。

マイケルは精神病院の医師を襲い脱走、彼の目的は実の妹ローリーを殺す事だった。
この非常事態にマイケルの担当医師でもあったルーミスの助けもあり、ローリーは無事にマイケルの魔の手から逃れる事が出来た。しかし、彼女は「ブギーマン」と化したマイケルの影に怯え、彼の存在に怯える日々を過ごすのであった。

この事件から40年後の現在。
当時、ローリーと共に戦ったルーミス医師は亡くなり、彼の教え子でもあるサルティン医師が、精神病院に再び収監されているマイケルの担当医師となっていた。

ある日、行政の命令によりマイケルを含む数十人の患者を別の刑務所へ移送される事となるが、マイケルの暴走で移送車に乗り込んでいた医師全員が殺されてしまう。

ブギーマンが再び野に放たれてしまった・・・・

一方、ローリーには、娘と孫娘がいたが、お世辞にも仲が良いとは言えない関係であった。
娘のカレンは母ローリーのブギーマンに対しての脅迫観念にウンザリしていたが、孫娘のアリソンだけはローリーの味方でもあった。
そんな10月31日ハロウィンの夜にハドンフィールドで次々と人々が殺されていく事件が大量に発生。
この事態に、ローリーはマイケルの影を感じ、すぐさま娘カレンに警告を発し、仮装パーティに出掛けている孫娘アリソンにも連絡を取ろうとするが通じる事はなかった。

その間にもマイケルはアリソンの友達を次々と殺害し、徐々に彼女達に忍び寄ってくる。
ローリーは脅迫観念に囚われていたと同時に、この日の為に、銃火器を含め様々な訓練を積んでいた。
彼女が住む武装された家に娘カレンと移動し、ローリーはマイケルと最後の勝負をするのであった。

パークの崩壊から3年・・・ 人間の「欲」によって生まれた恐竜達が、人間の「欲」によって絶滅の危機に晒される!!



みなさん
こんばんは

さて、今回はいつも話している「最近〜」という前振りが思いつかなかったので、いきなり今夜お送りする作品をご紹介してみようと思います!!





それは、「ジュラシックワールド 炎の王国(Jurassic World: Fallen Kingdom)」でございます。
僕は、本当にこのシリーズがメッチャ好きなんですが、今作は前作のジュラシックワールドの続編で、以前、パークがあった島(イスラ・ヌブラル島)で
火山噴火が起こってしまい、前作で登場したクレアが恐竜を島から助け出そうとするシーンから物語が展開していくんですね。

ジュラシックシリーズは、エンターテイメント性や娯楽映画としても凄く面白い作品でもあるんですが、その裏には「人間の私利私欲」の描写や「命の重さ」などがテーマとなっている部分も存在するんです。

前作も今挙げたテーマが描かれていたんですが、今作ではもっとこの内容を深く掘り下げた作品となっておりました。
ファンとしては、シリーズの中で、1,2を争う程印象的な作品でもあり、観客に対してダイレクトに伝えていくというメッセージ性のかなり強い作品だと感じました。

それではここで、前作ジュラシックワールド崩壊から約3年、再び訪れた島で物語が加速していく「ジュラシックワールド 炎の王国(Jurassic World: Fallen Kingdom)」のストーリーをご紹介しましょう。


約3年前・・・
ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REX・ヴェロキラプトルブルーが死闘を繰り広げ崩壊したジュラシック・ワールド。

かっての賑わっていた夢のテーマパークがあるイスラ・ヌブラル島で火山の噴火が予兆されていた。
この危機を察知した元ジュラシックワールドの運営責任者・クレアは今現在、恐竜保護団体「Dinosaur Protection Group(DPG)」を立ち上げ、今回の噴火において恐竜を救い出そうと考えていた

そんな中、初代ジュラシックパークの設立者・故ジョン・ハモンドの元ビジネスパートナーであったベンジャミン・ロックウッドが、支援・サポートを名乗り出たのだった。
また、ベンジャミンに仕えるロックウッド財団の経営者イーライ・ミルズの依頼でヴェロキラプトルのブルーをまず第一に捜索してほしいとクレアに頼み込む。

クレアは元ブルーの親代わりでもあった、オーウェンを説得しロッグウッド財団が用意した調査隊と共に再びイスラ・ヌブラル島へと上陸するのだった。

上陸後、パーク内に設置してあった緊急のオペレーションセンターで体内に埋め込まれていたマイクロチップによりブルーの居所が判明する。
オーウェンとDPGで医療担当しているジアは、ブルーの探索へと向かう。
森の中を進み、辺りを探っていると、茂みの中からブルーが飛び出してきたのだった。

最初は警戒していたブルーもオーウェンと認識し始めた瞬間、隠れていた調査隊がオーウェンの合図を待たずに麻酔弾を発射してしまうこれによりパニック状態なったブルーは調査隊の一人を襲うが、沈静化され運ばれてしまうのだった。

反発するオーウェンに調査隊のリーダーが彼に麻酔を打ち眠らされてしまう。
彼が目を覚ました時は、ヌブラル島は山が爆発し今にも噴火しそうな状況だった、逃げる途中でクレア達と合流し、命からがら難を逃れ、彼らが目にした光景は、麻酔で無抵抗に眠らされ本土へと運ばれる恐竜達の姿が広がっていた。
クレア達はロッグウッド財団に騙されたのだ。

このやり場のない怒りをあざ笑うかのように彼らを待ち受けていたのは、恐竜達を保護するという目的の裏に隠された人間の醜く欲深い姿だった。

未知なるフォースに目覚め覚醒した若きジェダイに待ち受ける宿命に囚われた苦悩の物語





皆さん
こんばんは

最近、似合いもしないのにマスクを装着して風邪予防に徹していたのに、どうやらマスクを装着する前から風邪の
前兆があったみたいで、今となってはマスクを付けて過ごす概念を見失い続けている男が紹介するNO,movie NO,life!!のお時間です。


さて今回、ご紹介するのは12月15日に公開された「スターウォーズ 最後のジェダイ」でございます。
僕自身、真夜中の上映で鑑賞し、映画終了が当然深夜になったので始発まで飲み屋でスターウォーズについて語り明かすという時間を過ごしていた訳なんですが、

その時に、過去作とか色々話したので、「スターウォーズ 最後のジェダイ」のレビューという訳でなく、今作は、過去のエピソードと比較して、次回作に繋がる映画としてどんな、印象だったのかどうかを書いていきたいなと思います。

今作のタイトルとなっている「最後のジェダイ」という意味深なテーマが、やはりファン心をくすぐります。
エピソード7・フォースの覚醒の最後に登場したルークスカイウォーカーが今回キーパーソン的な存在を出しているのは公開前からネットなどでも上がっておりファンからは、たくさんのストーリー展開が予想されました。

実は僕も何個か予想はしていたんですが、当たらずとも遠からずといった感じでした(笑)
それでは、ここで「スターウォーズ 最後のジェダイ」の簡単なストーリーをご紹介しましょう!!

レイは、「レジスタンス軍の希望」であるルーク・スカイウォーカーを迎えに行くが、隠遁生活をするルークは、島を出ようとしなかった。
彼を待つ間、フォースの力に目覚めつつあるレイは、ファーストオーダーのカイロ・レンとフォースにより意思疎通を行う事で、「自分をルークの後継者にしようとしていた」にも関わらず、ルークが自分を襲い殺そうとしたという真実を知る事となる。

真偽を確かめるべくルークに問いただしたところ、彼はレンの強大な闇の力を恐れての行動であり仕方なかったことを告げ、彼女はこの事件でレンがダークサイドに堕ちてしまったことがルークの深い傷となっていることも同時に知る事となった。
だが、、彼を殺す行為を失敗した結果、レンはルークに見捨てられたと感じ、最後にはダークサイドに堕ちてしまった。

レイは、ルークを島から連れ出すことを諦め、単身、帝国軍の艦隊へ向かい、自らレンを説得し改心させようと試みるが、彼の師でもあるスノークに捕まってしまう。

強大な力を持つスノークを相手に何も抵抗できないレイだったが、この危機的状況を傍観していたレンの心の中で何かが変わり始めていたのだった・・・・


↓↓続きは下記ボタンをクリック!!↓↓

あの、テーマパークがついにオープンする!!

皆さん、こんばんは。
最近、渋谷を歩いていると駅の構内にハトをよく見かけるんですが、このハトの群れの中にいる一匹が、とある夜の日に、カーブを繰り返しながら僕を目掛けて飛んできて思わず『おわっぷ』と謎の奇声を解き放ってしまい周りの方々を驚かせてしまった僕がお送りしますNO,movie NO,life!!のお時間です晴れ



さて、今夜も久々の更新なんですが、今回はもう紹介せずにはいられない作品をお送りします。
それは、『ジュラシックワールド』でございます。
僕自身、今まで生きてきた中で一番好きな映画のトップ3に入る程、メチャメチャ好きなシリーズで特に『ジュラシックパーク』を観た時の衝撃は今でも強烈に覚えているくらいなんです。

この第1作目を見るまでは、恐竜とはただ単にフォルムや数多くの種類がいて、かっこいいなとか、実際に見てみたいなとか‥ただの純粋な好奇心でしか見てなかったんです。
そして、映画を観ている最中も終わった後も感じたのが、好奇心から恐竜に対しての
恐怖に変わっていたんです。

そんなにも、恐怖心を煽られた映画なのに今でも好きかと言うと、エンドロールで流れた音楽だったんです。
こんなにも大変な事故が起こっているのにエンディングは凄く綺麗な旋律の曲で、恐竜の島を冒険している場面をイメージさせるお馴染みのテーマ曲を流したり‥この、ギャップに一瞬でジュラシックパークのファンになってしまった訳ですね笑

さて、こんな長話をしをしてたら終わってしまいそうなんで改めて、今回観た『ジュラシックワールド』の感想文を書こうと思いまする。
今作の見所と言ったら最新の技術で蘇った様々な恐竜達も勿論なんですが、個人的には第1作目にも描かれていた人間の欲が生んだ結果と、自然とその中に生きる命が大きなテーマだと感じたんです。

そして、ジュラシックパークに登場したビジターセンターや、当時のジープなど、監督がいかにジュラシックパークをリスペクトし、1ファンとしての立場で撮影していたという事も伺える作品でもあるんですね。


それではここで、イスラヌブラル島で起こったジュラシックパーク事件から22年経った今、
ジュラシックワールドとして現代に蘇った夢のテーマパークを舞台で繰り広げられるストーリーをご紹介しましょう。

イスラ・ヌブラル島で起こった「ジュラシック・パーク」の惨劇から22年後、インジェン社はマスラニ・グローバル社(マスラニ社)に買収され、島はサイモン・マスラニ社長の所有に渡る。
マスラニ社は、故ジョン・ハモンドが夢見たテーマパークジュラシック・ワールドを実現させ、今や世界中から毎日二万人の旅行者が
訪れる人気の観光施設として成功を収めていた。
パークの運営責任者のクレア・ディアリングは、訪ねてきた甥のザックとグレイに構う間もないほど多忙な日々を送っていた。

クレアは二人をアシスタントのザラに任せ、オーナーのサイモンと遺伝子操作によって生み出された
新種のハイブリッド恐竜インドミナス・レックスについて話し合う。
サイモンは、インドミナスを飼育するための防壁が適当かどうか、ヴェロキラプトル(ラプトル)の調教師であるオーウェン・グラディに
評価させるよう命じた。

クレアはオーウェンのバンガローを訪れ、マスラニからの要請を伝える。
二人は以前にデートに出かけたことのある仲だったが、性格の不釣合いでその後交流していなかった。
オーウェンは彼女と言い合いをしたものの要請を受け入れることにし、インドミナスの飼育エリアに向かうのだが、そこにいるはずの
インドミナスは姿を消しており、内部の防壁に真新しい爪痕が残されている上、飼育エリア内のどこにも生体反応が見られなかった。

クレアは直ちに恐竜が脱走したとの報をパークのコントロール・ルームに連絡。
オーウェンと二人の飼育員も飼育エリア内に入り防壁の爪痕を調べる。
だが全ては罠でありインドミナスは最初から外へ逃げ出してはおらず、遺伝子操作により得ていた赤外線反射能力で生体反応を
遮断し待ち伏せしていたのだ。

クレアはコントロール・ルームからの連絡でようやくインドミナスが脱走していないことを知るも時すでに遅く、インドミナスは飼育エリア内にいたオーウェンらを襲撃、飼育員一人を捕食し殺害する。
もう一人の飼育員が逃げ出す際に開けた扉へと走るオーウェンを追いながら、再び閉められようとしている扉を突破して遂に
飼育エリアの外へと脱出。
そして先に外へ逃げて隠れていたその飼育員も見つけ捕食するとオーウェンにも迫った。
オーウェンはとっさの機転により何とかインドミナスの目を欺き助かるが、結果的にインドミナスは本当に脱走してしまうのだった。

このインドミナスレックスの暴走によりジュラシックワールドは危機的崩壊を迎えるのだった。

「お見せしましょう・・・私の更なる進化を!?」


皆さんこんばんは三日月
前回のブログ更新から、早2ヶ月以上経過し、最初のファーストビューが広告に占領されている現実にいても立ってもいられなくなり、広告表示を阻止しようと考えている
僕がお送りしますNO,movie NO,life!!のお時間ですexclamation×2



前回の更新から早2ヶ月・・・毎回頑張って更新していくぞ・・という宣言だけでなかなか実行に移しきれてない今日この頃なんですが
もう、無理な事は言わず自分のペースで更新していこうと思います(笑)

さて、待ちに待った2015年の映画なんですが、今年僕は何回前売り券を買わないといけないんだ〜と思えるぐらい観たい映画が盛り沢山なんです。

特に、8月7日公開の「ジュラシックワールド」を始め、「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」、「テッド2」、12月には、「スターウォーズ/フォースの覚醒」
も公開され本当にゴールデンイヤーと言うべき年(僕だけ)なんですね。

はい、と言う事で前置きはこれぐらいにして、本日ご紹介する作品は、上記でご紹介したゴールデンはゴールデンでも、ゴールデンフリーザが登場する
劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』でございます。

前作、神と神の正統派続編として製作されている作品なんですが、ファンの方からしたら今更フリーザを復活させても‥と言われる方が多いんですが、
僕個人的にはちょっと嬉しかった部分もありましたよ。

やはり、セルや魔人ブウ編も 好きなんですが、1番子どもの頃に印象的だったのがやっぱりフリーザ編でしたから。
しかも、時折というかちょくちょく入るナイターの試合で放送が延期になったりなどして、約1年ぐらい放送してた記憶がありますし(笑)
そんな、思い出深いシーズンに悪役として降臨なさっていたフリーザ様を復活させて頂けるなんて嬉しい事このうえありません。

それではここで 、『ドラゴンボールZ 神と神』でのビルスとの死闘後の地球を舞台に、孫悟空たちとよみがえった宿敵フリーザや新フリーザ軍が壮絶なバトルを展開する
劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のあらすじをご紹介しましょう。

破壊神ビルスとの戦いの後、再び平和が訪れた地球にフリーザ軍の生き残りである
ソルベとタゴマがドラゴンボールを求めて近づいていた。
その目的は、軍の再起のためにフリーザを復活させる事だった。

そして、宇宙史上最悪のその願いは遂に叶えられ、蘇ったフリーザは悟空達を含めたサイヤ人を
皆殺しにする為、復讐する為に地球に侵略を開始する。

地球にフリーザ軍が押し寄せてくる事を知った、悟飯、ピッコロ、クリリン達は1000人の
兵士と激突。
このピンチにウィスのもとで修行していた悟空とベジータにも復活したフリーザの地球侵略の危機
が伝わり、二人は宿命の対決へと挑むが、復活したフリーザの圧倒的なパワーにより
最大のピンチを迎えてしまうのだった。

人間が食物連鎖の頂点に立つ時代は、ある日突然終わった・・・いや 突如現れた、得体の知れない生物に食べられた。


皆さんこんばんは。やや欠け月
先日、電車に乗っていた時に、3人組の仕事帰りだろうと思われる男性が乗車してきて、その中の2人が、面白おかしく話している様子を、もう1人が黙って聞いていた光景を数分間見ていると、とある駅に到着し、黙って頷いていた男性が、喋っていた男性2人に何も別れの挨拶も無く他人のように素早く電車から降りていった光景を目の当たりにして思ったのが、もしかしたらその男性はただ、他人である喋っていた2人の男性の会話を聞いていて、共感する部分があったので頷いていたという事なのか?という盗み聞きの大胆さに、勝手に感服してしまった僕がお送りする、NO,movie NO,life!!のお時間でございます。



さて、今年初めての映画ブログでございますが、本当にご無沙汰の更新でございまする。
去年の最後にお送りしましたのが、キョンシー映画だったような気もするんですが・・・

最近、久々に自分の今までご紹介したブログを見て見たんですが、グロい映画しか、紹介していないという事に気付き、このままでは僕の人格まで疑われそうなので、少しは健全な感動作やコメディー系や、あとラブコメなんかも、今年は、頑張ってお送りしていきたいと思っておりまする。

さて、軸の軽い前置きはこの辺にして、今夜ご紹介する作品は、原作コミックに今でも根強いファンが多い、「寄生獣」でございます。

はい、題名からして、これは確実にグロい描写が満載の映画でございます。
今年一発目に、いきなりウソをつきました。

だって、メチャクチャ面白そうじゃないですか(笑)
さて、今夜も僕の独断と偏見でお送りする、NO,movie NO,life!!に、お付き合い下さいませ。

寄生獣と言えば、僕が知る限りかなり昔の作品だと思うんですが、正直僕は原作をそこまで読まずにいきなり映画を見た方なんです。

見終わった後、 なかなか面白くて直ぐに本屋に行って、漫画とその夜はアニメ化されていた寄生獣を見ていました(笑)
それほど、僕の中では面白かった作品なんです。

一言で言ったら、劇中で描かれている描写がフィクションでは無く、明日にでも起こりえる可能性の一つとしても考えられる要素も織り交ぜながら描かれている部分が印象的だったんですね。

それではここで、謎の生物に右手を乗っ取られた青年と人間の脳を乗っ取る寄生生物との戦いを描いた
「寄生獣」のあらすじをご紹介しましょう。


謎の寄生生物パラサイトが現れた。パラサイトは人間の脳に寄生し肉体を操り、人間を捕食していく。
高校生の泉新一にもパラサイトが近づき脳に寄生しようとするが失敗。
パラサイトはやむなく右腕に寄生する。

この信じがたい事態を周囲に話すわけにもいかず、新一は右腕のパラサイトにミギーと名前を付け奇妙な共生生活をするうちに、友情のようなものを感じるようになっていく。
パラサイトは次々に現れ、新一の幼馴染の同級生・里美にも危険が迫る。
人とパラサイトの殺し合いが進む中、高校教師として現れたパラサイトの田宮良子らはそれぞれの考えを持ち始めていた。

地球を破壊する人間を淘汰するために生まれてきたというパラサイトに、生き残りをかけ戦う人間たち。
価値観が揺らぐ中、新一とミギーはパラサイトとの戦いに身を投じていく……。

「人類が傲慢なのは、自然は人間の支配下にあり、その逆ではないと考えている点だ」

皆さん、こんばんは晴れ

先日、山手線に乗り池袋までの区間内で人身事故が発生し、約1時間ほどとじこめられてしまい、約束の時間に大幅に遅れてしまい、待ち合わせた友達にお詫びも兼ねて奢りつつも、内心ではこの人身事故に対する不満のぶつけ場所を、密かに考えていた僕がお送りする久々の NO,Movie NO,Life!!でございますexclamation×2





さて、最近は更新がなかなか順調に進まず、サイトを放ったらかしにしてたら表示される広告の方が、頑張って更新していそうな気がする今日この頃なんですが、それに負けないぐらい頑張っていこうと思っております。


さて、今夜ご紹介する映画は、僕自身この映画を紹介せずにはいられないという程の作品でございます。
それは、今全米でNo.1の大ヒット作、ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」でございます。

個人的には、1998年にこうかいされた、イグアナのようなハリウッド版ゴジラも良かったんですが、今作はオリジナルのゴジラに忠実なフォルムをしていて、噂によれば、ゴジラファンにも受けが良かったみたいですよ。

日本のゴジラ作品との一番の違いは、怪獣は全てCGを使用している点なんですね。
なので、昔から特撮ゴジラを見ている僕からしたら少し、違和感を感じたくらいですかね笑

そして、もうひとつのハリウッド版ゴジラの特徴が、怪獣がそこまで、メインではなく、登場人物の人間ドラマが全面的に
描かれていたようにも思えたんですね。

ゴジラはゴジラでも、日本とハリウッドでは全く怪獣の立ち位置、各々の人物の描き方など全く違う両者の作品。
それではここで、新たに生まれ変わったハリウッド版ゴジラのストーリーをご紹介しましょう。

1999年、フィリピンの炭坑にて放射性物質を含んだ巨大な化石のような物体が発見される。
研究機関『モナーク/MONARCH』 に所属する芹沢博士(渡辺謙)はその巨大な化石が、研究対象の祖先にあたるものと考えるも、そこには見たこともない全く別の巨大生物の卵の殻のようなものが発見された。

そしてその炭坑から海に向かって“何か”が通過した形跡があった。

同じ頃、日本の沿岸部のジャンジラ市にある原子力発電の研究所では、徐々に接近する謎の巨大な振動を捕らえていた。
それはコンスタント且つ徐々に大きくなっていることから研究者のジョーはフィリピンで発生した地震に関連したものではないと考える。そして同僚で妻のサンドラが原子炉の検査に向かったところで、発電所を巨大な揺れが襲う。

そして原子炉は制御不能に陥り、ジョーは核物質の拡散を防ぐために、妻が残された通路を封鎖する決断をするのだった・・・そしてジャンジラの原子力発電所は完全に崩壊する。

15年後、ジョーとサンドラの息子のフォードは14ヶ月に及んだ軍の任務を終えてサンフランシスコで待つ家族の元へ帰った。
そこには看護師の妻と5歳になる息子がおり、久しぶりの家族の時間を過ごそうとしていると一本の電話が鳴る東京に暮らす父のジョーが警察に捕まったという内容だった


その知らせを受け、東京に向かったフォードは父ジョーと再会するも、ジョーは愛する妻を失った15年前の苦悩から抜け出せず、地震として処理された原発事故の真相を探るべく、1人で調査を続けており、侵入禁止地区に立ち入ったため逮捕されていた。

しかしジョーは15年前に似た異変が今にも起こりつつあると信じており、放射能汚染のため立ち入りが禁止されている昔の自宅に置いたままのデータの回収に息子のフォードとともに向かう。

そこでは放射能汚染されているはずが野良犬が走り回っており、放射能は確認されなかった。
当局の嘘に気がつくも、そこで二人はパトロールに見つかり拘束され、研究所に連行される。

廃墟と化したはずのジャンジラには新たな研究所が作られており、そこで二人は謎の巨大な物体が高い堀に覆われているのを目にする。その時、15年前と同じ鼓動のような振動が一帯を襲った。

今まさに、巨大な生物が目を覚まそうとしていたのだった。


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「愛する娘は、バケモノでした。」

皆さん、こんばんわ。
最近、ライブの準備や、サイトの制作などを、言い訳に、この映画ブログの更新をサボっていた僕がお送りする、久々の NO,Movie NO,Life!!でございます晴れ




さて、こちら様の映画ブログ更新は、本当に久々で、正直感想文の書き方を忘れかけておりました(笑)
しかし、そんな事を言っていましたら何も書けないので、ウォーミングアップ程度に、最近みた作品を今夜はお送りして行きたいなと思っております。

それは、 謎の失踪(しっそう)を遂げた娘の行方を追う元刑事の父親が、いつしか思いも寄らなかった事態に引きずり込まれていく姿を活写する。
「渇き。」でございます。

この作品は、世間からかなり賛否両論されている作品で、渋谷の駅構内にも劇中に登場する高校生、小松菜奈演じる「藤島加奈」のポスターが壁一面に張られている宣伝もされていたんですね。

さて、肝心の映画の内容なんですが、一言でお伝えしたら、とても個性的で普段僕達が、あえて目を背けているリアルな現実を、叩きつけてくる作品だと感じました。

それでは、ここで様々な人間がが、1人の少女によって翻弄される中で、己の心に潜む激しくそして、美しい欲を描いた作品、渇きのあらすじをご紹介しましょう。

降り続く雨の深夜。
コンビニで店員を含む3人が惨殺される事件が発生する。

事件の第一発見者は警備会社に勤めている藤島和昭。
彼は、数ヶ月前、妻の不倫相手への障害事件を起こし、警察を退職、そして離婚。
全てを失ってしまった彼はその後、警備会社に再就職するも、自暴自棄なせ生活をおくっていた。

汚れきったアパートに帰宅した彼に、分かれた妻・桐子から一本の電話が入る。
その内容は、高校生の娘・加奈子が失踪したという内容だった。

それを聞いた和昭は、詳しい事情を聞くため、桐子を尋ねるのだった。
久しぶりに会う桐子は、ろくに和昭の顔を見ないまま、娘の行方には心当たりは無いと告げる。

そして、和昭は娘の部屋に行き彼女のカバンから見つけたものは、優等生だった娘からは想像できないブツと
神経科の薬袋、見知らぬ少年との写真。

長い間見ていない、娘の満面の笑み。
「俺が捜す。」
和昭は、その写真を手に、加奈子捜索に出るのであった。
そして、和昭は自分の欲を満たす為、暴走を始める。

シリーズ14年の集大成! 本当に最後!!

皆さん、こんばんは三日月
先日、関東に来て初めて映画館にいったんですが、僕の家の近くだと有楽町が近くお目当ての映画館に行ってはみたものの「この映画が観たいんですが?」と尋ねると、「この作品は、こちらではなくあちらのシアターになります」と言われ、言われた劇場に行くと、「この作品は、信号を渡って右の角を入ると左手に見える○○シアターになりますと言われ・・・」そこにやっと着いたと思ったら、また同じような事を言われ、合計4回ぐらい映画館をたらい回しにされた結果、予定で見る時間に間に合わず、「有楽町はTOHOシネマが多いんだな・・・」と関東の偉大さを知った僕がお送りするNO,movie NO,life!!のお時間でございます晴れ




さて、今夜ご紹介する作品は、久しぶりに映画館に行ったので、今回はその映画をご紹介したいと思いまする。
それは、自称天才美人マジシャンと天才物理学者のコンビが織り成すテレビドラマシリーズのラストを飾る劇場版「トリック劇場版 ラストステージ」でございます。

僕自身このシリーズは、テレビシリーズからずっと観ていて、個人的にはサスペンス的な要素の中にギャグテイストを上手く織り交ぜた独特の世界観が好きなんです。
しかも、監督は初代堂本剛の「金田一少年の事件簿」の堤幸彦なんです。
金田一少年のドラマ版も、不気味なテーマ曲も演出しながらも劇中では、堂本剛演じる金田一少年とともさかりえが演じる
七瀬美雪とのコミカルな掛け合いなどもあり、この辺りはトリックシリーズでも同じような雰囲気が取入れられているような
雰囲気も感じられるんですよ。

そして、上記以外でも、今回がシリーズ最後という事で、劇中でも様々なテーマを持たせた意味や演出なども見る事ができるんですね。

それでは、ここで自称・超売れっ子実力派マジシャンの山田奈緒子と石頭の自称・天才物理学者の上田次郎が謎の怪現象に挑み、そのトリックを暴いていく人気ミステリーコメディの劇場版第4作にしてシリーズ完結編、「トリック劇場版 ラストステージ」のあらすじをご紹介しましょう。

ある日、自称・天才物理学者の上田次郎のもとに、村上商事の加賀美慎一と名乗る男が訪ねてくる。

海外の秘境で有望なレアアースの採掘権を獲得したが、その地域に住む部族が立ち退きに応じないために力を貸して欲しいとの依頼であった。

彼らが信奉する呪術師が「聖なる土地を他の者に渡すわけにはいかない」と言っており、呪術師が持つ不思議な力、未来を予知したり人を呪い殺したりする“トリック”を見破ることができれば、部族を立ち退かせることができるのだという。
研究資金の提供を持ちかけられた上田は、早速自称・超売れっ子天才美人マジシャンの山田奈緒子に、恐ろしい呪術師との対決のことは伏せ、タダで海外に行ける仕事があることを餌にし彼女を連れて行くことにする

そして、案の定、奈緒子は初の海外旅行に心惹かれて、上田について行くことになった。
現地では医師の谷岡、そして何故か矢部刑事も合流することとなり、ジャングルの川を遡り、一行は因習に閉ざされた村を目指すが・・・

そこで待ち受けていたものは、部族達が崇拝する不気味な衣装を纏った呪術師の姿だった。

フリーザ、セル、魔人ブウ。すべてを超越する存在がいた・・・ その時、5つの心を兼ね備えた、伝説のスーパーサイヤ人が覚醒する。

皆さんこんばんはウインク
最近、新しい家に引越ししたんですが、以前住んでいた家は、部屋を一目で見渡せる環境だったんですが、新しい家は、一人暮らしには持った無い程、広く一目で見渡す事ができないので、見えない所に「何かいるんじゃないの?」と日々夜を脅えながら過ごしている、
僕がお送りするNO,movie NO,life!!のお時間でございますびっくり



さて、今夜ご紹介する映画は、久しぶりに映画館で映画を見たので「最近、見た映画」と題しまして
お送りしたいと思いますラブ
それは、日本が誇るアニメ映画の金字塔「ドラゴンボールZ 神と神」でございます。
正直、誰もが知っている作品なので、いまさら細かい説明はいりませんよね(笑)

僕も大好きな作品で、テレビシリーズは勿論、映画シリーズも全部見ましたよ。
昔からのファンからしたら、今作の感想は一言で言えば、「一歩新しくなった、ドラゴンボール映画」と言った印象でした。
だからと言って、面白く無い訳でもなく、「これはこれでアリだな」と思った反面、様々な角度から面白さを引き出す事が出来るシリーズなんだなと改めて感じたんですびっくり

それでは、ここで17年ぶりに復活し、原作者の鳥山明が初めてアニメシリーズに脚本の段階から深く関わった劇場公開作品、「ドラゴンボールZ 神と神」のあらすじをご紹介しましょう。

魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後・・・・孫悟空は北の界王星で修行の日々を送っていた。

そこへキビト界王神から「破壊神ビルスが目覚める」と連絡が入る。
ビルスの凄まじい恐ろしさを知っている界王は大慌て・・・
だが、その場にいた悟空は、ビルスと戦ってみたいとワクワクしていた。

一方、39年もの眠りについていた破壊神ビルスは、お付のウイスに起こされると「スーパーサイヤ人ゴッド」という相手と戦う予知夢を見たと語る。
半信半疑で聞いているウイスを無視し、ビルスはその「スーパーサイヤ人ゴッド」の手掛かりを求め、悟空のいる北の界王星に向かうのだった。
あっという間に北の界王星へやって来た、ビルスとウイス。
彼らは、界王と悟空に「スーパーサイヤ人ゴッド」の存在について尋ねるが、2人には全く心当たりがなかった。

それよりも、ビルスと戦いたいと、試合を悟空。
ビルスも面白がって応じるが、フルパワーの「スーパーサイヤ人3」の悟空ですら、たった2発の攻撃で瀕死の状態になってしまう。
そして、ビルスとウイスは、地球にもサイヤ人の生き残りがいる事を突き止め「スーパーサイヤ人ゴッド」の手掛かりを求め、地球に向かうのであった。

その頃、地球のカプセルコーポレーションでは、ブルマの誕生日パーティーが開かれていた。

界王から破壊神ビルスが、来るという知らせを聞いたべジータは過去にあった惑星べジータの記憶が蘇り、ビルスの絶対的な強さに恐怖し震えていた。

それもつかの間、ビルスとウイスはすでに、パーティー会場に現れ、2人は様々に並んでいる
ご馳走に興味深々・・・・
そして、何も知らないブルマは彼らを客として歓迎するのであった。
べジータは、ビルスの機嫌を損なわないように、己のプライドを捨て必死に彼らをフォローする行為で地球破壊を食い止めようとしていた。

しかし、ちょっとした事から魔人ブウと言い争いになり、ついにビルスは怒りを爆発させてしまう。
暴れるビルスを誰にも止められずにいると悟空が駆けつけるのであった。
悟空は自分が「スーパーサイヤ人ゴッド」になれればと思い、パーティーの目玉、ビンゴ大会の商品に用意していたドラゴンボールで神龍を呼び出し、その方法を聞くのだった。

神龍は伝説のゴッドになる為には、サイヤ人の中にある5つの善の心が必要だと告げ、その場から消えてしまう。

果たして、悟空は伝説の「スーパーサイヤ人ゴッド」になり破壊神・ビルスの破壊を阻止する事が
出来るのか?
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