前の日に買い物に言った際に買っていたとある飯店のコーヒーですが、
なぜか本日になってやっと開けました。
おかしいなぁ、その時に飲みたくて買ったのに・・・
だったのですが・・・答えは簡単。
親である私の母が、私が欲しくて買ったのに、
「飲むな！」と言う命令一言で止めたからです。
私は年齢から考えてとっくに成人してひと回り経っています。
なのに「飲むな！」の一言で止まったのか？
怪我をしてこんな状態になったから・・・ではなく、
やっぱり感じます「毒親」という言葉です。
最近沢山の啓発本を読んでいます。
その中で「毒親」系の啓発本を特に読んでいます。
自分がこうなってしまったのは自分の所為・・・なところもありますが、
微塵ですが母の昭和時代に得た時代遅れの教えを真似ていた事もあります。
そしてその教えは、私がこんなになっても、
スピリチュアルを私に押し付けるところです。
悪徳宗教に何故一般の人がはまるのか？
それは、わかりません・・・解りませんが、
相手の弱みに付け込んで、神を利用している時点で、
「どっちが罰当たりだ！」です。
願わくば、もうスピリチュアルは辞めて欲しいです。
「最近、不幸な事や最悪な事がありませんでしたか？」
「人間は生きてる限り山あり谷あり、生きてる限り最悪な事があるのは当たり前、
此方に聞く前に、神がいるのなら正確に此方の不幸を言ってみろよ！」
