「これからの未来の事を考えていこう。」と母に言ったら、
「そんな事言うな！」と怒られました。
え？未来を考える事は駄目なことなのか？
と感じながら母に詳しく聞いてみると、
どうやら母は、自分が働いていた時代以外は認められないみたいです。
確かに母はバブルと言った世代で、普通に学校を卒業しただけで就職できる時代。
行っていた高校が商業系と言うだけで、銀行員になれたみたいです。
それに比べては私は氷河期時代。
選ばなければ（最低辺の）仕事なら辛うじてあった時代に、
私は親に秘密でゲーム会社に就職した・・・までは良かったですが、
母から母姉と言った親類一同が否定するエロ系だった為、
勝手に退職願いを出され、ある日職場に行ったら「辞めたんじゃないの？」と、
職場の人に言われてビックリしました。
話を戻しまして・・・
母の頭の中では今でもバブル時代の常識が当たり前みたいです。
なので、今回みたいに私が今の状況を把握し、未来の事を考えて話すとキレます
ぶっちゃけキレてもいいのですが、それで解決するのなら気にしません。
でも現実は絶対に解決などしません。
今の何処の世界（銀行）に年金利息７％なんて所があるのか、私が知りたいです。
（１００万円預けたら次の年で貯金額が１０７万円になってるって、羨ましい。）
